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GPWA連盟が発足されたそうです
グローバルレスリング同盟、Global Professional Wrestling Allianceだそうです。
「将来的な統一組織(協会)の礎となるべく加盟団体を統括し、世界的なレスリングの普及と復興を図り、青少年の健全な育成に貢献するとともに、あまねく世界の人々の心身の健全な発達に寄与すること」そしてそして、11月14日には早くも「GPWA第1回主催興行」を開催
試合はTV放送もされるそうですよ。
【詳細内容】
◆参加団体の興行日程の調整
◆ルールの統一、裁定委員会の設立
◆レスラー(レフェリー、リングアナウンサーも)の登録制、ライセンスの発行
◆基準に満たないレスラーは、非公認レスラーとなる
◆新人レスラーの合同トライアウト
◆現役引退後の支援
◆共同道場の設立
*活動費は、各団体の持ち寄りだと規模の違いもあり難しいこともあり、当面は連盟興行での収益となる。
そうかそうか…何か理解出来るような出来ないような…
TAKAの入場曲に乗って出てきたのはRO&Dスタイルの菊タローとケアで、場内は混乱と笑いの渦。
TAKAみちのく選手は試合に集中するために開幕式も欠席。
「俺たちの名前を言ってみろ〜!」とTAKAばりに叫ぶも、場内は失笑。
ケアは訳が分からないとばかりに首を捻ってばかり。
その後、VM。
本日から?TARUは、細い棒から水が出る道具を持参して、場内へお水を振りまきながら登場。
今シリーズのVMのテーマは「デブ抹殺」らしく、会場にいるデブ(私もですな)のお客をイジリ倒す。
お馴染みYASSHIは、RO'Zに向かって「このデブ!!」の一言連呼のみで、ちょいサブい雰囲気。
TARUさんのマイクはムカつくけど、笑わせるし、素晴らしいのに。
雑誌だと悪一色だけど、実際はマイクでも試合でも笑いも取る、面白い人です。
最後の「RO&Dブイヤー!」は、ケアとRO'Zが菊タローを投げ飛ばして2人でバッチリ決めてくれました。
平井に対しての観客は、応援する人と野次が本当に極端で不思議。何かしたの?
コール時にテープが舞っても、私の後ろは超ブーイングだし。
確かに平井は目立たないけど、地味に効きそうな技とかあるし、結構なテクニシャンだと思うけど。
淵の荒谷に対する頭を引き摺ったジャイアントスウィングや会場からのリクエストも、菊タローのお笑いも定番で大満足。
この枠は残し続けて欲しいけど...荒谷ってもっと強いと思うな。
ヴィールス→YASSHI→MAZADA→土方→竹村→中嶋→カズの順で入場(多分)。
中嶋くんへの声援が凄く多かったです、期待の星なのね。
私も期待しているけど(いや、既にもう凄いかな)、まだまだ上の方には、お前なんか及ばない!くらいに強い存在でいて欲しい。(前に、川田が中嶋くんをボコボコにして会場からブーイングされていたけど、あれで良いと思う。)
「4人ずつの2ブロックに分かれ、それぞれのブロック上位1名ずつが最終戦での決勝戦へ進む。」というルール説明を終えた瞬間にYASSHIがマイクを持って、お馴染みのカスヤロー口撃。
ヴィールスが、「何?」みたいな感じでMAZADAに話し掛けると、「気にするな」みたいな応答をしてリングを一緒にリングを降りました。
他の皆さんも「何だコイツ」的な感じで、叫び続けるYASSHIをシカトして退場。
ヴィールス凄ぇ!でも竹村はもっと凄ぇ!!
身軽な攻防のヴィールス、しかし竹村のパワーが勝利。
ヴィールスって飛び技が軽快で、観ていて楽しいけど、勝ち星を挙げられるだけのダメージを負わせることが出来るのか疑問でした。
何か、全体的に良くも悪くも軽いというイメージです。
メキシコでは凄いらしいから、今日は決め技が出せなかっただけかな?
魅せて沸かせるけど、負けキャラで来た感じが否めない。
いいですねぇ〜、土方。蹴りに力があって、いい(⌒∇⌒)
でもやっぱり、NOSAWAさんに出て欲しかったよ。
YASSHIはコール直前に、いつも履いている長いスカートのようなコスチュームを脱ぎパンツ一丁(初めて見た!)、名前もstrongに変えてと、実はそれなりに気合いが入っているのかな〜と。でも細いっすね、他のレスラーに比べると小さい。
土方はYASSHIの「ビビッとんのかぁ!」という挑発にキレ、突然ハイキックを繰り出し、YASSHIをKO+おまけのパンチ2発付き。
とても綺麗に決まり、改めて土方の足に惚れ惚れしました。
爽快でした...が、総合かと思っちゃったよ。
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