鶴竜 LOVE

お相撲さんだよ。
毎場所毎場所、詳しく感想が書けないよ!ってことで、まとめてみました。
まぁ、勝手につらつらと書いていただけですが(●´ω`●)ゞ
【5月場所】
白鵬が1年振り、38回目の優勝(しかも全勝)を飾りました。
おめでとうございます(*⌒∇⌒*)
そして、
高安が直近3場所で34勝をし、平成生まれ初の大関昇進を決めました。
大人気の
稀勢の里は5敗を喫して休場。無理して出るよりも怪我を少しでも治して横綱対決を見せてください/
照ノ富士も膝が相当ヤバい状態なのに12勝。でも実況アナが強引な取り組みを心配していたよ/
玉鷲もやるよぉ~、次の大関候補筆頭は彼かな?/
御嶽海、
貴景勝(凄い名前だよね)、
北勝富士、
宇良と若手が元気で2桁続出。跳ね返されながら、勝ち上がってきてください/
正代も10勝/
妙義龍が15枚目でまさかの4勝/
魁聖が気が付けば15枚目でした。7勝だけど、残れそうじゃない?/
安美錦が優勝決定戦まで来ました、負けちゃったけど。早く帰ってこ~い/
伊勢ケ浜親分の解説に聞き惚れる日々継続中。厳しいと聞いていたけれど、意外と優しい解説に益々惚れる、素敵。
我らが
鶴竜関は1勝4敗で休場。
巡業にはしっかりと参加し、下相手に厳しい指導をしていたとの記事も見ていたので、悲しいし、残念です。
【3月場所】
稀勢の里が2場所連続&横綱昇進後の場所で優勝しました。
素晴らしいことです。横綱昇進後の優勝は5人目のことだそうです。
先場所では、どうなの?的なことを書いてしまい...大変申し訳ございませんでしたm(__)m
人間が変わったような快進撃にただただ驚くと共に、今後が楽しみでなりません。
今までは仏頂面しか見られなかったけれど、涙もろくて感情ダダ漏れな一面もあるのね。
立派な横綱です、何の異論も文句もありませぬ...いや、文句はあります。
照ノ富士の変化は大ブーイングで、稀勢の里の変化は称賛の嵐、これ何で?
白鵬が休場。盤石に見える彼も体はボロボロです。ゆっくり治してください。待っています/ケガを抱える
照ノ富士がヒールに徹して準優勝(そんなのないけど)。憎たらしい表情だけれど、大関以前のインタビューでのニコニコ笑顔を見ていた私には憎めない存在です/
琴奨菊が照ノ富士の完璧な変化で止めを刺され、1場所での大関復帰ならず。来場所も見たいよ!出てよ!!頼むよ!!!/
高安が11-12と再び大関挑戦の場所へ!応援してます/強くなってきた地味な
荒鷲が休場。絶賛応援中です/
妙義龍が前頭14で何と負け越し。どうして?何で?/十両、3名での優勝決定戦を制した
豊響。十両も盛り上がっています。
ガガちゃん、返ってこい!
大好きな
鶴竜は10勝5敗、優勝戦線にも入れず、横綱ですけれども。
肩を痛めた稀勢の里との一戦では、相手を気遣う優しさに感激。
でもお願いします、あなたの優勝が見たい。何度も、何度も。
不思議な横綱だなぁ~と心底思う、
日馬富士。
格下にぶっ飛ばされる時もあるのに、好調の稀勢の里を瞬殺する動きと力強さがある。
波があるのはわかるけれども、あり過ぎ!!
怖いくらい強い時の日馬富士に次はいつ会えるのでしょか?
[0回]
【1月場所】
稀勢の里が遂に初優勝、悲願の初優勝を遂げました。
おめでとう!!おめでとうございます。インタビュー、泣けたよ༼;´༎ຶ ༎ຶ ༽
横綱昇進もとんとん拍子に決まり、先日行った土俵入りは歴代2位の客入りだったとか。
...でもさ、もう1場所見たかったよね?
年間最多勝だか今までの実績だとかは分かるけれども、天下の横綱への挑戦場所ですからね。
やっぱり、綱取りとしての重圧を背負った上での15日間を堪能したかった。
綱取りなしと始まり、日が経つにつれて盛り上がって、白鵬戦を前にして優勝が決まった14日目に周囲が燥いでその流れで...場所前から中、終わりで出てくる誰だが知らんがオッサンたちの発言はどうにかして欲しいよ、邪魔。
年間最多勝、10勝以上をあげる安定した成績、先場所での3横綱撃破、今場所の優勝とここ数年の実績をまとめた上での横綱昇進、おめでとうございます。
鶴竜ちゃんでも、優勝決定戦から翌場所の優勝で昇進したっつ~の。何だかんだ言って、横綱にしたかったんでしょうよ。優勝さえすれば、どんな形でも上げていたんでしょうね。
という文句も言いたくはない、おめでたいことなので、3月場所では「すみませんでした!」と書くくらいの活躍をして頂きたい所存です。←私って嫌な奴。
でもさ、白鵬以外の上位陣さんたちよ~、自分のことに懸命で全く壁になっていないこの状況が悲しいですね。
鶴竜ちゃん、
日馬富士、
豪太郎が休場、
琴奨菊は負け越しで大関陥落、
照ノ富士が負け越して来場所カド番と上位陣は皆、自分のことで大変です/地味な
荒鷲が白鵬と鶴竜ちゃんを撃破!嬉しい!!/
玉鷲の好調&一気の成長振りが脅威です/兄弟子である稀勢の里の優勝を受けて、自分も優勝したいと珍しく本音を語った
高安を応戦しています/
石浦、先場所の好調は打って変わって成績も悪けりゃ、変化が目立った今場所、どうしたの?/十両の
安美錦が帰って来ません/幕下の
豊ノ島、
常幸龍が帰って来ません。
鶴竜ちゃん、終盤前に5敗して休場しました。
先場所では素晴らしい優勝を成し遂げて、やっとここからが!と思ったのもつかの間の今場所。
心配しています。
心技体、整った姿を見られることを願います。
時天空が癌のため死去しました、2017年1月31日。
悲しいです。
土俵の上では険しい表情、足技が印象的な力士でした。
小結に返り咲いた頃に私もお相撲を見始め、日馬富士に捨て身の足技をかけにいって豪快にスカした場面が何故か印象に残っています。
一石投じてやろうと、一発勝負にかけるその姿に感動し、今でも脳裏に焼き付いています。
素顔はニコニコ笑顔で流暢な日本語を話す方(Youtubeで見た)。
現役中に癌と診断され、療養して復帰を目指すも引退され、間垣親方を襲名。
9月場所では花道の護衛に立ち、ゲスト解説としてNHKにも来てくれました。
おっちゃんの質問にも笑いながら、真面目にあの大きな目を開いて答えてくれていた姿が思い返されます。
何だろう?何だか印象に残って、好きな力士だったんですよね。
カッコ良い、素敵な力士でした。
ありがとう。
PR
*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。