BUCK-TICK

BUCK-TICKに惚れました。
今更です、そう、来年に結成30周年を迎えるBUCK-TICKに今更惚れました。

LUNA SEAが好きなので、90年代半ば過ぎから存在は知っておりましたが。
その当時、良さに気付かなかった大馬鹿者です(*T^T)
だってINORANが好き過ぎたから。今もですけれども（●≧艸≦）

でも「ヒロイン」だけは聞き覚えがある。CDジャケットも見覚えがある。
そして正確に覚えているのは、hideのトリビュートアルバム。
あれを買って聴いた時、BUCK-TICKの「DOUBT」とoblivion dustの「限界破裂」に感激して、この2曲だけを聴き続けていたことをハッキリと覚えています。

「綺麗な男性の画像を貼ろう」ってトピを見ていたら、櫻井さんに目が留まり、離せなくなりました。
めちゃめちゃカッコいい！！！衝撃を受けるほどの妖しい美しさにノックアウト．．．はい、単純。
顔から入るという正にミーハー代表、むしろ清々しいくらいのにわかです(●´ω｀●)ゞ

BUCK-TICK「ROMANCE」

そこからBUCK-TICKの曲を聴き始めたら、映像込みで興味がムクムクと出てきました。
「JUPITER」「ROMANCE」「夢魔 -The Nightmare」が特に良いですね。
「My eyes＆Your eyes」「エリーゼのために」「Baby I Want You」とかも良い。
他は特に．．．くらいが私には丁度良いです。
何でも良い！どんな曲でも良い！ってのは、ただの盲目ファンとなり、突っ走ってしまうので(●´ω｀●)ゞ
まぁ、このまま続けばその域に入っていくであろう自分が想像できていますが(*´艸｀)


結成以来、活動休止期間が極々僅かです。

明確な活動休止宣言はない．．．ハズ。言わずして2,3年と空くこともない．．．ハズ。
来年で結成30年目を迎えますが、同じステージに立たない期間が1年とない、ハズ。
活動自粛やソロ活動もあったようですが、それも数か月、1年に少なくとも1度は必ず5人揃った姿でファンの前にやってきます。

結成以来、メンバー変更がありません。

デビュー前に1度あったそうですね。
櫻井さんがドラムからボーカルへ、ドラムにヤガミ・トールさんが加入、そしてデビュー。
長続きの秘訣は、愛と我慢だそうですが．．．続けていければいいんじゃないとか、解散する理由がない、誰かが死ぬまでやりますなんてのも見たな。

上記2つ、ファンにとっては1番貫いて欲しいところ．．．少なくとも、私にとっては。
バンドは解散、活動休止が本当に多い、そして復活も多過ぎる。
私が聴いていたバンドなんてほぼ解散、そしてほぼ（一夜限りとかも含んで）復活し、結成20周年だとかって．．．間10年以上何もしていなかったじゃん！何でそれも含めた表現になってるわけ？みたいな。←けなしてません。解散されて悲しいだけです。


黒いロングヘアー、女性のように綺麗。
俺の気持ちは曲から受け取ってくれ！くらい喋らず、無表情。
黒い無口集団の中で唯一話しかけやすいキャラ、明るい。
派手なビジュアルを売りにせず、どちらかというと素に近いスタイルに早くから転向。
ビジュアル系と思われるスタイルを貫き続ける。

どのバンドにも上記のような人がいる。2,3人は必ずいるんじゃないかな。
BUCK-TICKを見た時、何人かの名前がすぐに浮かびました、「あの人みたい」な。
でも、逆なんだよね。
私が浮かんだ名前の人たちが、「BUCK-TICKみたい」なんだよね。

そんな気はないでしょうから失礼な話なんだけど．．．そう考えると、ビジュアル系バンドの世界って狭いよね。自分たち独自のスタイルを表現するには限界がある、興味のない人たちから見たら同じに見えちゃう。
考えられる中での大部分のスタイルを持って出てきたBUCK-TICKはそりゃ凄い訳だ。

バンドマンたちに多大な影響を与えているバンドなんだそうです。
何だかその理由が分かるような気がします。

BUCK-TICK

櫻井敦司　1966年3月7日　Vocal

美しい方です、顔が。凄まじい眼力ならぬ顔力がある人。
昔は女性的な美しさ、今は色気のある大人の男性、妖しい魅力の持ち主。
喋るとまた印象が変わるんだけど、メンバーから優しい人って言われている通りの柔らかい雰囲気が感じられます。
しかもあの顔なのに、あっちゃんって呼ばれているという(●´艸｀)
歌声も好きです。
多岐に渡る曲調と独特な世界観を持つ歌詞は櫻井さんしか歌いこなせないだろうなと思う。

今井寿　1965年10月21日　Guiter

こっちが10喋ったら、大分間が空いて0.5返ってくる、しかもボソボソ喋るから聞こえない、みたいな感じに見える。
でも作詞作曲、アルバムやツアーのアイディアもこの人から出ているっぽい。
頬にB-Tって書いてるし、歯にBTって文字入れているらしい、大好きなんだね。
LIVE映像では不思議なステップを踏んでいる．．．しかもずっとだから、凄い運動＆演奏能力だな。
きっと内弁慶な人なのかな、知らんけど。

星野英彦　1966年6月16日　Guiter

よく分からないな(●´ω｀●)ゞ
物静かだし、真顔でギター弾きまくり、インタビューでもそんな喋ってないし。
でもBUCK-TICKで良い曲として挙げられるのは星野さん作曲が多かったり（今井さんとの比率の割には）。

樋口豊　1967年1月24日　Bass

ニコニコしている人、可愛いです、フリフリしながら弾いています。
最初は硬派だったらしいですが、持ち前の性格を表現し始めた結果だそうで。
そんな私はLIVE映像なんかを見ても、ユータさんばっかり見ています。
だってあの可愛さでベースって！低音のベースって！！そのギャップにやられましたね。
本当にニコニコしながら弾いているんだよ、でも真顔で微動だにせず弾く曲もあるから、何で？と思って、ユータさんをガン見、でも分からないのね(*≧3≦)ノ
しかも（勝手な思い込みですが）ベースの割にはソロ要素が多いよね。
私の中にあるベーシストのイメージが180度変わりました。

ヤガミトール　1962年8月19日　Drums

ベースのユータさんのお兄さん。
結成当初は楽器経験者はヤガミさんのみ、昔からずっとBUCK-TICKの重鎮なんだね。
真摯に取り組む姿はステージを見ても明らか、ずっとドラムに集中しています。
立てた髪でドラムを叩く姿はめちゃくちゃカッコ良いです。
ステージ上以外では笑顔が多い人、そういう家系なんでしょうかね？

1984年　前進Band「非難GO-GO」結成
1985年　現メンバーで「BUCK-TICK」結成
1987年　メジャーデビュー


櫻井さんを絶対的なフロントマンと置き、操るのは今井さんって感じでしょうか？
ツアーのSE作成だとか、アルバムのコンセプトだとか今井さんが先陣切ってるイメージがあるのもんで。
一見、独壇場と思えなくもないけれど、上に書いたとおり、その今井さんが1番BUCK-TICK愛に溢れているような気がするので不思議なもんです。
皆、今井さん（のアイディア？）を信頼し、かつ自分の役割はしっかりと果たす。
加えて、ユータさんはいじられキャラのムードメーカー、兄ぃ（ヤガミさん）は1番年上の天然、ヒデ（星野さん）は何なの？的な安堵感．．．褒めています。
ビジュアル系バンドとしてのイメージを保ちつつ、ギスギスした感じは一切なく、柔らかい雰囲気を持つという変わった人たちです。

いいね。
ライブの打ち上げでも最後まで5人一緒にいるんだってね、しかも喋らずに。
いいね、男の世界って。
そんな風に思わせてくれる5人組ですね。


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三代目 J Soul Brothers

これはいいね((o＞ω＜))oと思える歌手を見つけました。

その名も、三代目 J Soul Brothers。
EXILEの弟分的な存在ってことでいいかと思います。
大々的に売り出されていたもんね、EXILEの名の下にあそこまでされたら初めから売れるよね。

SHUNがいた頃のEXILEが大好きでTVとかよく見ていました。
彼が脱退してしまって、モロに彼が好きだった私は自然と興味がなくなり．．．。
でもEXILE自体がよく音楽番組に出ているし、オカザイルも大好きなので結局よく見ていたけどね。

*最初に歌いだす、口ひげの人が今市さんです(*´艸｀)

曲も良いよ、声も良いよ、それよりも．．．
Vocalの今市隆二さん、カッコ良いっ！！
あぁ、そうさ、結局は顔さ。あぁ、そうさ、ミーハーさ。
カッコ良いです、カッコ良過ぎます、ビックリするほどに。
彼らがTVに出ていると、今市さんをガン見です(●´ω｀●)ゞ

まだデビューして2年ほどでしょ、なのにあの洗練されたカッコ良さ、元が良いんだね。
「Fighters」って曲を聴いて、素直に「この曲良いなぁ〜」と思ったのが初め+この人、カッコ良い！と。
その後、EXILE TRIBEの「24karats TRIBE OF GOLD」を見た時に、「いい年こいたオッサン（を含む）たちが、何でどっかのギャングみたいな格好してんの？」と思いながらも、気付いた時にはハマっていました(*´艸｀)
何故って？今市さんがカッコ良過ぎるからでしょう、きっと。

本当にカッコ良いね。
いや、何度も言うけれど、あんなにカッコ良い人は久々に見ました。
歌声も澄んでいてキレイ、聴いていて心地良いです。

本当にカッコ良い。←シツコイ。
何度言っても言い足りない、本当にカッコ良い。
10回も書いてしまうほどカッコ良いです。あっ、11回になりました(*´艸｀)

EXILEは好きだし、曲も口ずさみやすくて良いと思うし、イカツイ外見の割には謙虚で好感も持てるし．．．と全く文句はありませんが、ただ1つ。
皆さん、歌声が似ているよね。
系統で分けたら、同じ部類に入ると思う。
SHUN、EXILE4人、三代目2人を合わせた皆さん、声質が似ているから歌声の区別が付きにくい。

Backstreet BoysやThe Gospellers、RAG FAIRなんかはすぐに分かるほど違うよ。
って言うのは、私が好きだから？
それも大いにありますが、正統派からハスキー、ハイトーンに低音と幅が広い。
そうか、だって上記の彼らはVocal Groupだからな。
そんな中でもガナリ声がたまに混じるネスミスさんが逆に新鮮で良い。
と言うか、2代目のVocal2名は踊りながら歌うってのが凄過ぎっ！！
まぁ、でも、このまま三代目を聴き続けていけば、今市さんの歌声だけはしっかりと聞き分けられるように必ずやなるでしょう！

あのね、どうしてここまで今市さんをカッコ良い！と思うのか．．．理由があります。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、INORANに似ている。
笑ったところかな．．．物静かな雰囲気かな．．．あの目かな．．．ほんの一瞬だけ似ていたの。
INORANとは、言わずと知れた？生きていてくれるだけでありがとう！と勝手に思っている、私が一生好きなミュージシャン、LUNA SEAのINORANです。
結局はそこに辿り着いてしまいました、良いのか悪いのか。

INORANは心地良い、優しいメロディも作るから、似合いそう(*´艸｀)
「時の色」なんて良いかも。
ちなみに、「千年花」は名曲です。
あぁ、でも駄目だっ！あれはINORANしか駄目だっ！←何だよ、私(￣▼￣|||)

とにかく三代目 J Soul Brothers、今後要チェックですね。


三代目 J Soul Brothers

□■Member□■
*グレー文字は完全なる私見の感想ですのでどうかご勘弁をm（_ _）m
NAOTO 1983年8月30日　リーダー兼パフォーマー

EXILEでは後輩、三代目ではリーダーと幅広い定位置をお持ちの方。
柔道オリンピック2連覇を達成した66kg級・内柴正人選手に似ていますねって言うのは、今は禁句でしょうか？
柔道選手時代の彼は素晴らしく、その当時に似ている、ってことで勘弁してください。
リーダーらしい一面もあれば、若者らしい弾けっぷりもあり、と人気ありそうな人ですね。

NAOKI 1984年11月10日　リーダー兼パフォーマー
山下健二郎 1985年5月24日　パフォーマー

全員でカッコつけている時は目立たない。
でも喋ると、芸人さん？って本気で間違えたほど面白い。
踊っている時は右側端になってしまうので、注意深く見てみると．．．カッコ良いね。
もっと彼だけにクローズアップして見て見たい。

今市隆二 1986年9月2日　ボーカル

本当にカッコ良い。見る度にカッコ良い、声も聞くたびに良い、癒されるね。
カッコ良過ぎて写真集を出して欲しいくらい、絶対に買います、酒のつまみに出来ちゃうよ。

登坂広臣 1987年3月12日　ボーカル

全盛期の魔裟斗に似てるな〜と思った。
爽やかでカッコ良いし、一見物静かそうにも見えるイカツイ兄ちゃんって感じ。
歌もキレイな声をしているけれど、ちょっとカツゼツが．．．「キ」とサ行、「ツ」が耳に付くかな。

ELLY 1987年9月21日　パフォーマー

ファンの皆さま、ごめんなさい。オカマに見えます．．．顔が濃いので。
でも喋ると面白いし、いつもニコニコしていて初めて見た時の「オカマっぽい！」からは印象が変わりつつあります。

岩田剛典 1989年3月6日　パフォーマー



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東方神起 第二章

カッコ良いじゃぁぁ〜〜〜ん！東方神起！！
＊2009年のTV出演は殆ど網羅＆CD／DVDは1枚も買わないと言う、にわかファンの私が書く記事です。

活動休止をしていた東方神起が2011年になって復活しました。
2人でっ！
そう、2人でっ！ユノとチャンミンの2人ですっ！！

取りあえず、復活した暁には見てみよう！
ユノ寄りのチャンミン好き（いつの間にか、ユノからチャンミンへチェンジ(*´艸｀)ですから、期待はけっこう高く持っております。
なんて思って、実際に見てみたら．．．カッコ良いじゃん！

「KEEP YOUR HEAD DOWN」なんて、正に東方神起！

ユノ、歌が上手くなってるよぉ〜〜！！

正直、個人的に好みではない声質に加えて、安定感がイマイチ．．．なんて思っておりましたが、サビ部分を聴いても分かるように、力強く・太く・安定した歌声！
今まではパート割が少なくて、本当のユノの実力が伝わってきていなかったのかもしれないね。
とにかく、格段に成長したと思わせてくれる歌声、この曲は良いですｖ（≧∀≦）ｖ

チャンミン、踊りが上手くなってるよぉ〜〜！！

ユノに引けを取らないパフォーマンスにニヤニヤです((o＞ω＜))o
際立つ歌声に加え、高音も健在！と、チャンミンにとても合っている曲。

5人から2人になって、数が減るように迫力も．．．？なんて思っておりましたが、全くそれを感じさせないパフォーマンスには拍手を送りたい！
*ダンサーがメンバー並みに目立っている説も私の中にはありますが。

バラード「HOW CAN I」もありますが、そちらは余り聴いていません。
元々、歌が最高に上手い！とは思っていないのに加え、ダンス曲が好みですから。
「どうして―」のように、ピン！と来るバラードに出会えることを楽しみにしています。

．．．髪型が変。
以上。

ジェジュン／ユチョン／ジュンスの3名は現在、「JYJ」として活動している模様。
東方神起の復活には関わっておりません。

• ジェジュン／ユチョン／ジュンスの3名が労働条件等の理由で、所属事務所を提訴
  ユノ／チャンミンの2名は提訴せず
• 裁判所は3名の訴えを一部認め、裁判中のソロ活動が可能になる
• その状況下で2009年年末、「東方神起」としてテレビに出まくり
• 明けた2010年、東方神起　活動休止（日本）
• 3名のソロ活動に続き、3人のユニット活動「JYJ」が始まる
  2名のソロ活動も始まる　*ミュージカル、俳優業と個人活動が主
• 2010年、上記2名によって、東方神起の復活が発表される

数億の補足が必要でしょうが、流れとしてはこんな感じでしょうか？

．．．5人の東方神起が好きでしたが、拗れているらしいのでもう期待出来そうにないかな。
「やっぱり5人！」とか今更言われてもね．．．？

ぶっちゃけ、外タレには興味がないのですよね．．．情報を集めるのにも苦労するし。
でも東方神起に関しては、大勢の日本人方がBlogを開設しており、そこに行けば現状が簡単に掴めてしまう！という何とも便利な時代になりました．．．お世話になっておりますm（_ _）m

日本で活動してくれないかな？
彼らが韓国人であることは百も承知ですが、私の中では「日本語を喋る東方神起」がメインです。
日本人は「寡黙に頑張る努力家」を好むと思うので、まだまだ盛り返せると思うよ？
ユノお得意？の「苦労しました、頑張りました」的な同情を誘う発言が出なければ、彼らを色眼鏡で見る人も少ないと思うよ。

ちなみに、JYJも見てみたいと思っています。
でも歌番組に出演している映像が見当たらないのね．．．歌だけでなく、パフォーマンスが好きなので、それをこの目で見てみたいのですがそれがない(￣Д￣；；

どうなんでしょう？
ド素人なので業界の力関係なんて分かる由もありませんが、やっぱり事務所の力や演出能力は素晴らしい！ってことでしょうか？


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東方神起、活動休止

活動休止ですってよ．．．。

と、その前に。


ユノの「EVISU」の広告。
モデル姿を見て、「カッコ良い(*´艸｀)」と思っていたけれど、このEVISUが大問題っ！！
EVISU（日本製ジーンズ）が韓国へ事業を広げているのかと思いきや、この韓国EVISUは日本EVISUのジーンズをまんまパクリ（韓国なので当然質は落ちるけれど、見た目はそっくりで見分けが付かないほど）、それを堂々と韓国のブランドとして販売しているっ！！！

有名な話しをもう1つ。
韓国のロッテはトップスターを広告塔として担ぎ出していますが（東方神起やBig Bang等）、その製品は日本の森永や明治等のお菓子をパクリまくり（かっぱえびせん、ポッキー、キットカット、ハイチュウ、更には東京名物のひよこまで）。
数年前にそのパクリ状態を日本のTVが取り上げた際、韓国側のマスコミは「長年経っているのに、何故今更取り上げる必要があるのか？」なんて頓珍漢な報道をしておりました。そういう問題か？

現在、訴訟中だそうです。
韓国側は勿論認めておらず（いつものことですね）。
以前、アメリカがスタバマークをパクられたと韓国で訴訟を起こしましたが、何と敗訴しましたから。

勿論、ユノには何の責任もありません。
「そんなパクリ製品のモデルなんて止めろっ！」とは言いたい気分ですが、彼に非は1つもありません。
それは百も承知の上ですが．．．韓国ってホントに屑だな、とまた落胆した1つの出来事でした。
あんなにカッコ良いモデルを使って、広告もとても良いのに、肝心の物がパクリ、残念の一言。

パクるなら、お金を払いましょう。
パクるなら、相手に対して敬意を称しましょう。
パクるなら、元以上の製品を世に送り出すくらいの勢いで製作しましょう。

再び、活動休止ですってよ．．．。


悲しいですっ。゜(゜´Д｀゜)゜。


とは言っても、ファンの方々は然程ビックリしていないのでは？
私はCD／DVDを一切買ったこともなく、TVやYouTube、ファンBlogを拝見する程度です。
こんな私でも、ビックリはしていません。
「あっ、やっぱり？」、そんな感じです。
だって、CD／DVDの発売は2010年になってもあったけれど、実質2009年末の音楽番組以降彼らが東方神起として活動することはなかったものね。

悲しいね、寂しいね。

駄目なんです、私は。
グループを好きになると、全員が揃っていなくては駄目なんです。
ソロ活動なんて興味ありませんし、動向を追う気も更々ありません。
特に東方神起は、5人で楽しそうにジャれる姿に踊りや歌が好きだったため受け入れられません。
受け入れられない、と言うよりも、個人活動はスルーです。
現実的に個人活動は行われていても、私の中で把握しようという気が起きないのです。

「頑張れよぉ〜」とは思いますよ。
でも注目もしないし、見ることもしない、ただそれだけです。
見たくないんじゃない、興味がゼロなだけです。

何となくだけれど、訴え組3名は日本でも活動しそうですね、今後も。
あくまで個人的な想像ですが、残留組2名は韓国での活動に留まりそう。
（実際、現段階で訴え組3名は日本に何らかしらで来日してるし）

頑張って欲しいです。
時間がかかっても、自分たちが納得できる形になるまで、彼らなりに頑張って欲しいです。
もしかしたら、これが彼らが望んだことなのかもしれないし。

ただ、お仕事ってシビアです。
致し方ない状況が発生するし、損得勘定も当然の如く存在します。
全てが願い通りに行くことなんて．．．あると言いたいけれどね．．．と、彼らより年上の私は思うわけです。


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Backstreet Boys 「THIS IS US」

Backstreet BoysがNew Albumを引っ提げて、来日してくれましたぁ！！！
前作から2年と言う、短いスパンですね(*＾▽＾*)

TVも見たよぉ〜。
世界で8000万枚を越える売り上げを誇るスーパースターなのに、あの気さくがたまりません。
自らも楽しもう！感がいつも覗えて、好感が持てる方たちなんですね。

「笑っていいとも！」でのアカペラ、凄過ぎました((o＞ω＜))o
特に新曲！！
IWITWはHowieの声とか目立ち過ぎていたけど、新曲は完璧！
身震いがしちゃうほどで、何十回と聞き倒していますっ！！

顔もいいけど、やっぱり歌がいいね(v〃∇〃)

何気に前作「UNBREAKABLE」をかなり気に入っている私。
今回の「THIS IS US」もいいけど、これからもっと聞き込んでいくほどに味が出てきそうな予感。
今のところ、「Bigger」がお気に入り
凄くスケールのデカい曲調で心に染み入ります。

今回のTV出演等を見て、全体的にAJが元気なかったような気がします。
気のせいか？
STMH（シングル）凄く良いけど、AJの出番が少ないような．．．彼の独特なあの声はダンス調の曲にピッタリなんだけどな。

Nickって、どうしてあんなにダボダボのジーンズ履いているんだろう？
痩せたし、背も高いんだから、もっと体系に合ったサイズがあるだろうに。
いつも腰履きでズリ落ちそうだし、足も短く見えちゃうよ(-_-;)

世界ツアーの日本公演は来年2月。
行きたいな．．．初のBackstreet Boys LIVEに行きたいな(≧ω≦。)

「スッキリ」
歌い終わった後に加藤さんの「歌唱力ありますね」って．．．アンタ、そりゃないよ。
プロですよ、 8000万枚も売り上げている方たちですよ。
下手だったら、ビックリだっつ〜の。

って言うか、「生歌！」とか「口パクなし！」「本当に歌っています！」ってシツコイくらいに繰り返していたけど．．．Backstreet Boysに口パクの印象ないんだけどな。
「生披露はスッキリだけ！」って言いたいだけだと思うけど、ここまで繰り返されると、「普段は口パクなんだ」と思われかねないような気が。

「笑っていいとも！」
早く出してくださいっ！
皆さん、もっとボタン押してよぉ〜。
マッチ、「偽者だわ、歌が上手すぎる」ってアンタが下手過ぎるんでしょ。ｽﾐﾏｾﾝ
ぐっさんの「早く出てもらったほうがいいんじゃないですか？」ってその言葉に共感しました。
まぁ、当の本人たちはこの状況も楽しんでいたのでは？

やっぱり．．．やっぱり．．．踊らなくてもいいと思ってしまう(#｀-_ゝ-)
踊ってもいいんだけど、踊らなくてもいい．．．って私は何様？ホントね。


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