新日本1.4 in東京ドーム

酷いよ、新日本って言うかテレビ朝日
全試合を放送してくれると思ったのにぃ
チャッチャと纏めて、愚連隊も放送してよっ

くそぉ〜
地上波なんてこんなもんよね


2007年1月4日(木)　新日本プロレス35周年記念　in東京ドーム

<第1試合　WELCOME TO TOKYO DOME! NEW YEAR FUNNY WALTZ>
○田口隆祐　エル・サムライ　渕正信　vs　●菊タロー　雷陣明　荒谷望誉
（8分20秒　どどん→片エビ固め）

<第2試合　ARTISTIC TAG TEAM BATTLE>
○外道　邪道　vs　●NOSAWA論外　MAZADA
（13分06秒　スーパーフライ→片エビ固め）

<第3試合　ROCKIN' YOUR HEARTS OF FXXXING OUTLAWS.>
○真壁刀義　石井智宏　矢野通　vs　●ブキャナン　トラヴィス・トムコ　ディーロ・ブラウン
（9分36秒　ラリアット→片エビ固め）

<第4試合　DIMENSION ZERO>
○諏訪魔　ジャイアント・バーナード　RO'Z　TARU　vs　●山本尚史　飯塚高史　中西学　長州力
（15分38秒　バックドロップホールド）


続きは「- Next -」からどうぞ。

<第5試合　TOP OF THE WORLD. ARTS OF WAR>
○タイガーマスク　井上亘　TAKAみちのく　カズ・ハヤシ　金本浩二　vs　●"brother" YASSHI　近藤修司　ミラノコレクションA.T.　稔　獣神サンダー・ライガー
（13分01秒　タイガースープレックスホールド）
***
TV放送では最後の数十秒でオマケ的に流された試合。
1番長く放送して欲しい試合でしょぉ〜がぁ〜!!
皆さん、飛びまくっていました。←それくらいの印象しかない、数十秒だし。
TAKAさんのプランチャをVideoに収めることが出来たのがせめてもの救い。


<第6試合　DANGEROUS RAPTURE>
○川田利明　vs　中邑真輔●
（19分02秒　ミドルキック→体固め）
***
最後、「おっ、入った」って思ったら決まった。
開始から勝てそうにないと思っていましたが、やっぱり勝てなかった。
TV中継では、川田が危ない場面は特に見受けられなかった。
1番安心して観ることが出来た試合だと思います。


<第7試合　ダブルメインイベント 三冠ヘビー級選手権試合>
[王者]○鈴木みのる　vs　[挑戦者]●永田裕志
（17分22秒　スリーパーホールド→レフェリーストップ）
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試合よりもセコンドに目がいってしまいました、仕方ない。
グロッキー&流血（してたか??）な鈴木みのるを観たのは初めてだったので、小気味いい。
そう考えると、全日では本当に余裕なんだなとちょっと悲しくもあり、小島さんに益々の期待を寄せてしまいます。


<第8試合　ダブルメインイベント IWGPヘビー級選手権試合>
[王者]○棚橋弘至　vs　[挑戦者]●太陽ケア
（17分09秒　ハイフライフロー→片エビ固め）
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最後は返せたんじゃないかな…と思うけど、面白い試合でした。
初めに押し過ぎちゃったね…最後は逆に受けに回るしかなかったか。
断然、ケア目線で観ていた私にとって、棚橋選手はインパクトに欠けると言うか…王者オーラが感じられないと言うか…そんな感じでした。


<第9試合　スーパードリームタッグマッチ “This is レッスルキングダム”>
○蝶野正洋　武藤敬司　vs　●天山広吉　小島聡
（18分43秒　クロス式STF）
***
最後の演出に感動して、思わず涙が出てしまいそうになったのは私だけでしょうか??
シラけたぁ〜的な感想も多かったようですが…やっぱり三銃士は別格かなと。
あの頃を1番よく観ていた私にとっては、感極まるものがありますよ。
まだまだ頑張って欲しい、と改めて思いましたさ。


スポーツナビの速報に載るのかと思っていたら、新日って載らないの
HPも会員でないと詳細結果が見れないし…何処まで閉塞的な団体なんだよぉ。
先があるのかないのか…ないっ（断言…希望です）