佐々木健介デビュー20周年記念興行
2006年2月11日(土) 東京・後楽園ホール
(選手名は敬称略式)
<第1試合>
○ケンスキー佐々木(健介オフィス) マイケル岩佐(ドラゴンゲート) ダニエル三島(ドラゴンゲート)
vs
●菊タロー(フリー) ローンウルフ(フリー) マスク・ド・ボルゲーノ
(7分56秒 反則勝ち)
<第2試合 参加費用1万円 参加費用総取りバトルロイヤル>
○鈴木みのる vs 菊タロー×
(16分08秒 裸絞め)
[退場順]健心、荒谷望誉、土方隆司、カズ・ハヤシ、TAKAみちのく、平井信和、ブルート一生、AKIRA、雷陣明、北斗晶、渕正信、菊タロー
楽しかった、の一言の試合でした。
菊タロー選手がいると、会場は笑いの連続。
でもたまに凄い技を披露したりするから、やっぱりプロレスラーなんだな、と不思議な魅力がある選手です。
鈴木みのる選手も…技を避けてばかりのロクな選手じゃないと思っていたけど、こういうお笑いにも対応できる幅の広い選手なんだなと思いました。
<トークショー1 5分1本勝負>
△武藤敬司(全日本プロレス) vs 佐々木健介(健介オフィス)△
(時間切れ引き分け)
<トークショー2 5分1本勝負>
△小島聡(全日本プロレス) vs 佐々木健介(健介オフィス)△
(時間切れ引き分け)
<トークショー3 5分1本勝負>
○高山善廣(フリー) vs 佐々木健介(健介オフィス)×
(3分14秒 ギブアップ)
<メーンイベント>
○佐々木健介(健介オフィス) 小橋建太(NOAH) vs 天龍源一郎(フリー) ●中嶋勝彦(健介オフィス)
(26分36秒 ラリアット→エビ固め)
中嶋勝彦くんの健闘振りに、ちょっと目頭が熱くなってしまいました。
以前、川田vs中嶋の試合でもそうなんだけど、どんなにやられても立ち上がってくる彼を見ていると、その剥き出しな闘志に感動&涙させられます。
[0回]
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とっても素敵な20周年興行でしたo(*^▽^*)o
最初は行くつもりがなく、Ticketを取っていなかったので当日券の立ち見で入場。
案の定、立ち見は人がたくさん...実は余り見えませんでしたぁ(>_<)
でも、バトルロイヤルは菊タロー選手が盛り上げてくれたし、トークバトルは(聞き取りづらかったけど)相手との思い出や仲の良さが伺えたし、メインは興奮する良い内容だったと思います。
途中、売店に行ったらTAKAみちのく選手と本間朋晃選手を発見(*_*)
握手をして欲しかったけど…緊張し過ぎて声掛けられず(ToT)...私の馬鹿。

そしてそして、健介&北斗の激レア?携帯ストラップをGetしましたぁ(v〃∇〃)
見え辛い…(-.-;)
ボヤけとる…(-o-;)
2階の立ち見まで本間朋晃選手が来て、お菓子とストラップを配って(投げて??)ました。
選手の配慮に感謝m(_ _)m
楽しい楽しい20周年興行でした。
おめでとう!!
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