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*いこれ(女)が書く自己満足な記録型日記、好き勝手に書いています。
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大相撲 in2015年5月場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

単純な疑問なんだけど、「夏場所」じゃなくて「5月場所」なのね。
去年は確か夏場所だったような...。
って遂に疑問始まりになったこの記事、大相撲でございます。


だって、だってさぁ(๑¯ ³¯๑)

休場なんだもん。
大丈夫?あぁ~、心配だわ(┬┬_┬┬)

可愛い可愛い鶴竜ちゃんが今場所も休場なんだもん。
そりゃ、書くことねぇっつ~の。コラコラ。
左肩が完治しないためとのことです。

横綱ですからね。
怪我を押して頑張った!!なんてことじゃ、通用しませんから。
ここは辛抱、辛抱。
逸る気持ちを抑えて、治療に専念して頂きたいものです。
焦らないでね。


2015年5月場所は全休。

相変わらず見ました。
寂しい。やっぱり寂しかったけど、何と照ノ富士が優勝!!
久しぶりに「おぉ~!!!」って興奮したよ。
今や彼の勢いと実力は誰もが認めるべきところでしょう...が、同部屋対決は基本ないので日馬富士ともなく、そして鶴竜ちゃんは休場しているので対戦もなく。
ってか、照ノ富士って鶴竜ちゃんに勝ったことあったっけ?なかったと思うんだけどなぁ。
鶴竜ちゃんがいなかったこの2場所で才能が爆発したと言っても良い照ノ富士。
来場所の対戦が楽しみですo(*^▽^*)o
...お目当て不在の場所でも大興奮の私、最早立派なスージョですな(●´艸`)


横綱としての8場所目がやってきます。
7月場所は、土俵に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
何よりも自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。

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大相撲 in2015年春場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

可愛い可愛い鶴竜関。
横綱になってからと言うものの、思うように結果が出ないせいか険しさ漂う無表情ばかりを拝見。それも可愛いけど。
以前のような愛くるしい無表情が懐かしいわ。
でも横綱だからね。
孤高に強くあれ!

って休場かよ。

初日から休場かよ。
左肩腱板損傷、全治1か月だそうです。大丈夫?心配だわぁ~。
再出場はしない、とのことですので全休です。
しかも初日に発表ですか?
因縁?の逸ノ城は不戦勝です。あぁ、好カードなのにぃ。

そうだよねぇ。
勝手ながら、「鶴竜関にLOVE」とかいう何ともお恥ずかしいタイトルにも関わらず、全休...休場ってあるんだよね。
今まで1度でしたっけ?
極端に少ないので意識していませんでした。

鶴竜ちゃんのいないお相撲なんて興味なし!!!
ってことになるかと思いきや、相変わらず見ています。
寂しさは多少、いや、大いにあるものの、15日間見ました。
ってことで、今後はタイトルもシンプルに行きましょう。


2015年春場所は全休。

楽しかったけれど、私にとっては寂しい場所でした。
力士に怪我は付き物とは言え、彼は横綱。責任を全うしなければいけない立場。
1番悔しいのは本人でしょう。
...焦らないでほしいわぁ。
横綱として責任を、優勝を、そんな自分の言葉で自分を追い込んでいるような...時には無口になってもいいと思うよ。


横綱としての7場所目がやってきます。
5月場所は、土俵に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
何よりも自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。

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鶴竜関にLOVE in2015年初場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

年越しは故郷に帰って、ゆっくりされたのでしょうか?
横綱に昇進した2014年は、環境や気持ち、人も変化があったことでしょう。
目まぐるしい1年を振り返ることは出来たのでしょうか?

え〜っと...まず、ご結婚おめでとうございます。
デキ婚ってっ!!デキ婚ってさぁ!!!鶴竜ちゃんがデキ婚ってっ!!!
お相撲さんのデキ婚率は(勝手ながら)高いような気がする。普通に結婚する方が少ないんじゃない?デキ婚じゃないと許してもらえないの?
いや、それよりも鶴竜ちゃんがデキ婚するとは思わなかったわぁ〜。
師匠にも「順番だけは間違えるな」と言われていたとの記事も見たよ。
いやいや、それよりも、可愛らしい奥様は故郷モンゴルのお方。
日本語もお勉強中でまだ話せない様子...ってことはさぁ、やっぱり帰っちゃうのかね?
モンゴル人夫婦で部屋を継承するのは、現段階では壁があり過ぎるような気も。
それが悲しい。
鶴竜ちゃんの解説とか師匠っぷりとか見たかったなぁ。

ってそれどころじゃない、今場所ですわ。
結婚も決まり、子供も5月に生まれるっておめでた続きで気合が入りまくっているかと思いきや、のまさかまさかってマジかよ(@ ̄Д ̄@;)

2015年初場所は10勝5敗。

栃ノ心との対戦は力強くて圧倒して素晴らしかったね。
でも宝富士とは足もガクッと崩れちゃうし、日馬富士には速攻で勝ったのに、琴奨菊や稀勢の里、栃煌山には負けるし...と集中力が持続出来ていないご様子。
成績のせいなのか、自信なさそうな表情を見てこっちが不安になっちゃうわ。


横綱としての6場所目がやってきます。
3月場所も、土俵に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
何よりも自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。

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鶴竜関にLOVE in2014年九州場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

あぁ〜、可愛い(*´艸`)
でもさ、何だかさ、横綱としての顔つきになってきたよね。
今までは無表情の中にも穏やかと言うか、優しさが垣間見えてきたような気もするけれど、今は厳しい表情だけ。
何だか寂しい(*T^T)

引き上げる際にひょいと被さる浴衣がなくなったねぇ。
鶴竜ちゃんのことだから、何だか意味があるような気もするよねぇ。

今場所、天敵おっちゃんの「鶴竜がそんなことする力士だとは思わなかったなぁ」の一言に尽きる。

今場所の鶴竜ちゃんは真の意味で「敵は自分」だったと思います。
それが精神力なんでしょうね。
いつだったか、雅山が「鶴竜も心の部分がね...」なんて言っていて、何でだよ!!なんて思ったけれど、今になって私にもその意味が分かるようになりました。
外部からウダウダ言うだけの奴らは黙っていて欲しいけれど、さすが雅山。

ニコニコ笑顔で穏やか、優しい性格、なんて勝手に思い描いているけれど...。
異国の地へ1人でやってきて、そこでトップになる精神力をお持ちなのですから、それ相応の厳しさを人にも自分にも持っているんでしょうね。
ステキなお方。
どこぞのBlogにも、かなりの頑固者なんて書かれていたし。

場所と巡業の合間の稽古に関する記事を見ても、厳しい可愛がりをしているようですし。
文字だから何とも言えないけれど、言葉も厳しく、心も着々と横綱へと進化しているご様子。
そんな時はジャンクSportsでも見て、あの可愛い可愛い笑顔を見て吹き出してるよ(*≧3≦)ノ

周りの対応が変わったことにも注目。
引き技を連発しようものなら解説陣からチクッと言われていたのに、今ではそれすらも褒めるような発言も見られることに笑っちゃう。
周囲が容易にダメ出しできない程の地位、それが横綱なんだなぁ〜。
横綱になったから突然連勝街道まっしぐらになるわけじゃない、地位が人を強くするんだね。


2014年九州場所は12勝3敗。

とても良い滑り出し。自身初の10連勝!
取組を見られなくとも(録画しているので後日拝見)、毎日の結果&決まり手だけはチェックしていましたが、引きやはたきの文字が見られず、ちょっと嬉しくなりました。
勝てばいいんだ!と思ってはいますが、やっぱり攻めて勝つ姿を見られることが1番嬉しいファン心理ですo(*^▽^*)o
右手首内側が上を向いて、相手のまわしを下から掴んだ状態で寄り切る(送り出す?)技が好きです。相手も後ろに下がるしかないって流れるように決まるところがステキ(●≧艸≦)

横綱としての5場所目がやってきます。
1月場所も、土俵に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
何よりも自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。




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鶴竜関にLOVE in2014年秋場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

私は横綱 鶴竜関のファンです。
偶然に大相撲を見て、彼の虜になりました。
勝っても負けても表情1つ変えない彼の土俵に魅せられました。
力士とはそういうものだ、と念頭にあるそうです。
ド贔屓です。
そんな強い思いを持つ姿、人柄の良さは色々な記事からも伺えます。
日本人以上に日本人らしい、そんな声がたくさんあります。
ド贔屓です。

が、しかし、今場所の横綱は何処を褒めたらいいの?
贔屓とは...(横綱に例えると)結果が悪くても、内容が悪くても、褒めること。
周りが批判しようとも(そんなことはないけれど)、負け越そうとも(そんなことはないけれど)、態度が悪かろうとも(そんなことはないけれど)褒めて味方でいること。
と考えると...ド贔屓と言いながらも、全うできなかった私がいます。

貴ノ浪さんが言っていました。
鶴竜関は相手の力を最大限に利用して相撲を取ると。
相手は全力で当たってくるから、それをうまく利用して勝ちに持っていく。
それはすなわち、引き技になる確率も増すわけです。
--個人的見解--
相手も自分の体重さえも操られているような感じなのかもしれない。
だから同じ技を何度もくらうのかも。
豪風とか松鳳山が鶴竜ちゃんに勝てない&同じ技を何度も食らうのはそこら辺にあるのかと。
巧いんです。でもそれが引き技なのです。
だから評価されにくい力士だと。
しかも絶好調の時は下がらず、押して最高の相撲を見せるもんだから尚更かもね。
尾車のおっちゃんも「横綱は巧いですから」と言っていました。
褒めないのはジジィと舞の海ぐらいです。奴らは日本人ありきだからさ。


2014年秋場所は11勝4敗。

千代大龍戦、お見事でした。
丸で魔法にかかったようにすんなりと土俵外に出る千代大龍。
あぁいうの好きだなぁ。
13日の逸ノ城戦はショック...待ったの後、まさかの変化、それを完璧にくらった鶴竜関。
しかも「最初から狙っていた」と...怪物と言われる逸材と言えど、まだまだ甘い部分が多々ある格下の戦術に綺麗にハマるという悲しき1番でした。

横綱としての4場所目がやってきます。
11月場所も、土俵に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
何よりも自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。



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