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*いこれ(女)が書く自己満足な記録型日記、好き勝手に書いています。
*熱しやすく冷めやすい性格のため、興味の対象は次々変わります(๑¯ ³¯๑)
*こんなんで良ければ、お暇潰しにどうぞ。by PC/Fire Fox 1280x800

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Profile 2014

いの  女  まだアラサー
 
新年を迎える度にいつも決意を新たに気持ちを奮い立たせるのですが...結局、自分に甘い性格が災いし、ロクに変化もないここ数年。
どうせ生きるなら楽しいほうが良いよね。
変化のある一年を過ごせるよう、後悔しないように努力します。
でも、お御籤が「凶」だったんだよね、キャッ(●≧艸≦)悲劇っ(*T^T)


【好きなもの、箇条書き】
LUNA SEA大好き。もう当たり前過ぎて、何も言うことはないです。でも、ALBUMは買ってない&聴いてない(*≧3≦)ノ INORANは永遠です。これだけは揺るがない。でもBlogにはほぼ書いてないけれど。心はいつもINORANへ...危ない奴です、いいんだもん(●´艸`)
三代目 J Soul Brothers良いね!!今市隆二さんとNAOTOがカッコ良い。TVもけっこうチェックしています。今年はもっともっと彼らの個性が光る年でありますように、期待しています。AAAにハマりました。彼らは歌もダンスもチームワークも凄く良いっ!!「恋空と雨音」は、2013年最大のヒット曲(私の中で)。RAG FAIRCHAGE and ASKABackstreet Boys関ジャニ∞も変わらず好き、DVDやCD、YouTubeで楽しんでいます。
プロレスが好きです。大好きな武藤敬司選手、その一派が全日を退団して立ち上げたW-1に注目!でもよく知りません。今後の爆発に期待!小島聡も応援中!東京愚連隊のタッグが見たい...カシンのプロレスが見たいなぁ。TV放送もない最近は専ら週プロの立ち読みオンリー。
大相撲に大ハマり!鶴竜関を応援しています。可愛過ぎる顔と控えめで礼儀を重んじる姿に日本人力士以上の魅力を感じています。ちょいちょい名前も覚えたことだし、2か月に1度の興行を楽しみにしています。今年は鶴竜関の優勝が見られますように。柔道のTV観戦も好き。大問題も続出したけれど、現役選手たちを大切にしてあげてください。
海外ドラマ「WALKING DEAD」にハマりました!元々ゾンビ映画好きで、これは大ヒット!中でもダリルノーマン・リーダス)のカッコ良さに例外なくやられています。田口トモロヲさん、北村一輝さんも大好き。
ナイナイブラックマヨネーズが面白い。テンダラー浜本さん(もっと関東のTVに出て欲しい!)に麒麟川島さん、お笑いバラエティ全般が好きです。
は図書館。去年は作家に拘らず、人気のある本を予約して読んだ1年でした。今年も継続!DVDはTSUTAYA。海外ドラマを数多く...「クリミナルマインド」とか「グリム」とか。
ビール好きは相変わらず、って言うか、のどごし専門です...痛風が心配だから、ハイボールに移行したいこの頃。健康に感謝を日々実感中

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鶴竜関にLOVE in2013年九州場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

可愛過ぎる(●´艸`)
もう本当に愛おしい。
あぁ、ほっぺを触りたい。←変態!
本当に可愛い。←最早書かないと気が済まない。
落ち込んでいるんだか、喜んでいるんだか全く読めない真顔一辺倒の顔しかロクに知らないけれど、可愛いです。
まわしの色変えた?青がちょっと濃く見えたような気が。
今場所も土俵上に上がる大関が見られて幸せな一時でした。

この写真は鶴竜関が大関に昇進した時の姿です。←当時は全然知らなかった私、バカバカバカ、私のバカ!!
写っている手は鶴竜のお母さんです。
ご両親に囲まれているので、リラックスした笑顔なんでしょうね。
可愛過ぎます。
この写真を見ているだけで笑顔が溢れます、吹き出します←可愛過ぎて←褒めています。

2013年11月秋場所は9勝6敗の成績でした。

調子が悪かったのです。

巡業中に足を怪我したらしいじゃない?
出稽古にも行かずに、部屋で調整していたらしいじゃない?
初日から左足にサポーター巻いてのご登場じゃない!初めて見たよ!←応援してまだ3場所目だけどさ。

そんな情報もあり、今回は非常にドキドキな場所でした。
勝ったのかどうかが心配で心配でε-(ーдー)
勝ち方じゃない、勝ったがどうかが心配で心配で堪りませんでした。
取りあえず、大きな怪我を負うこともなく場所が終わってくれて、ホッとしています。

初日、対旭天鵬では鶴竜の巧さが引き立つ相撲を見せてくれました。(あのうるさいオッチャンでさえも褒めてくれた...けど、そのあと「(影が薄くて)いたな!って思うよ」ってこらぁ!!ジジィ!!!
二日目からは連敗。
その後は勝利を重ねるも、はたき込みバタバタはたき込みバタバタ...のオンパレード。
実況にも解説にも(触れられれば)「鶴竜らしい相撲ではない」しか言われない。
苦し紛れの連勝を重ねた後半、4連敗...。
個人的に、碧山に負けたのが衝撃。過去の対戦を見ても、危なげない、余裕すら感じさせる形での勝利しか見ていなかったので...ファンの方ごめんなさいね、今場所1番の衝撃でした。碧山、やるね!
今回ね、残念なことに琴奨菊と琴欧州が怪我で休場してしまったから...残る2大関に存在感を示して欲しかったなぁ〜と。
稀勢の里はお見事でしたが...ね。

幕内の前に、力士たちが化粧まわしで一斉に登場する時(何て言うのかな?)のこと。
二日目、鶴竜関が紹介された時、会場から男性の声で「鶴竜!鶴竜!応援してるぞぉ!!」って大絶叫が聞こえました。
もう同じ気持ちです!!叫んでくれてありがとう!って感動しました。


年末年始は短いでしょうが、体も心もゆっくり休養してください。
1月場所も、土俵上に上がる鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
出来れば元気な、出来れば調子の良い、出来れば絶好調の...と願いを込めて。

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Tsotsi

Tsotsi


[公開]
2007年4月


[出演者]
プレスリー・チュエニヤハエ
テリー・ペート
ケネス・ンコースィ/モツスィ・マッハーノ/ゼンゾ・ンゴーベ
ジェリー・モフォケン


[感想]
原作である本(アソル・フガード著)での時代は1960年代初頭、それを現代に書き換えて映画化されたものだそうです。

何かの宣伝を見た訳でもなく、レンタル屋さんで表になって置いてあったパッケージに目を奪われました。
腰に拳銃を携えている主人公の彼が赤ちゃんを掲げている姿。
店員さんのコメントがあり、何か観てみたいなと思って借りました。

今でもきっと、このような現状が実際にあるのでしょう。
平和な日本からは想像も出来ない世界があるのでしょう。

関係のない人を傷つけ、犯罪を犯しながらでしか生きていく術がない人がこの世にいるのでしょう。
それを肯定することは決して出来ません、寧ろハッキリと否定します。
主人公の彼は罰せられて当然である、それは断言できるものの...。

いつまで経っても、「映画」としての感想しか書くことが出来ない自分がいます。

子供って宝ですね。
悪人に一瞬でも「優」の部分を引き出させる唯一の生き物なのかもしれない。
何も出来ない、何もわからないけれど、目の前にいる人間が何かしらの行動をとってしまうのは、本能なんでしょうかね。

子供は社会が育てるものではなく、親が育てるものだと思っています。
人間界の宝である子供を親が育て上げ、社会に出してやることが当然の努めだと思います。
色々な親はいる、だからこそ子供を産むと言うことやその人間の倫理が問われてしまう今の世の中が悲しいですね。

私は号泣しました。
主人公が段々と、優しさを持つ人間に生まれ変わっていくように見えて。
彼の将来に少しの希望が見え始めた気がして。
それが手に取るように、目に見えるように描かれていて惹きこまれました。

特に最後。
原作とは異なる2タイプのエンディングシーンがあったのですが、1つ目です。
結果としては当然というべきか惨いというべきかはさて置いて、彼の優しさに涙が溢れました。
優しさがあるじゃん、人間としての心があるじゃん、子供を愛おしく思っているじゃん、なんて。

主役を演じたプレスリー・チュエニヤハエさんの表情の変化が凄い、彼に尽きる映画です。
彼は原作主人公と同じようにスラム街と呼ばれる地域で育ったそうです。
10代半ばから演劇の世界に入り、主に舞台俳優として活躍されているそう。
今回、この映画を作るにあたり、製作者側は「素人」を集めようと募集をかけ、見事に主役を射止めた彼。
他の作品も見てみたいと思っているのですが、調べてみてもこの映画以外に見当たらないのが残念です。

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佐野和真作品

佐野和真作品

佐野和真くん、いい役者さんだと思います。

2007年3月〜の昼ドラ「砂時計」を見て、感動しました。
その後すぐに、連ドラ「肩越しの恋人」にも出演、それも見ました!
以後、TVに主演級で出る機会も少なく、何となく遠ざかっていたのですが...たまぁ〜にYouTubeで「砂時計」を検索して1シーンを見ては、大悟(砂時計での佐野和真の役名)を懐かしむ日々。
そうなの、大悟が好きなんだよね。あれは本当にお勧め。甘酸っぱい中高生の恋に涙します。

某女優さんとのラブホ写真が衝撃的過ぎて...。
でも貫いているようで、素晴らしいじゃないですか!!←ほっとけって?(●≧艸≦)
今度はキチンと守ってあげてね。
そして俳優としても羽ばたいてください。
魅力あると思います。
期待しています。


[作品]
  • スイッチを押すとき
    (小出恵介/水沢エレナ/西村雅彦/田中哲司/佐野和真/阪本奨悟/太賀)
  • イキガミ
    (松田翔太/塚本高史/金井勇太/風吹ジュン/佐野和真/成海璃子/山田孝之)
  • 宇宙で1番ワガママな星
    (大倉孝二/ゴリ/マイケル富岡/きたろう/佐野和真/田中直樹/大泉洋)
  • 就活戦線異常あり
    (忽那汐里/大東俊介/佐野和真/早織/柄本佑/宇梶剛士)
  • 世にも奇妙な物語「相席の恋人」
    (倉科カナ/宇津井健/佐野和真)

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鶴竜関にLOVE in2013年秋場所

鶴竜 LOVE
お相撲さんだよ。

相変わらず、可愛い(●≧艸≦)
可愛過ぎるっ...愛おしいわぁ(●´艸`)
もう生後半年くらいの赤ちゃんに見えてきたよ(褒めています)。
ヌイグルミみたいだよ、作りたいくらい、作れそうだよ。
母性をくすぐられまくりです。
TVに映る度に、ほっこりします、笑みが溢れます、爆笑します←?。
負けた時に下がっていく姿を見ると、可哀想で泣きたくなります。
兎にも角にも、日に日に増すLOVE心を持って応援中でございます。

2013年9月秋場所は9勝6敗の成績でした。

どうだったんですか、この成績は?
大関として、鶴竜として、この成績はどうなんでしょう?
まだ鶴竜相撲を見始めて3場所目なので、正直なところよく分かりません。

久しぶりのツッパリ相撲を制したし(初日、勢ですか)
長い取組もスタミナ十分で制したし(確か2日目、誰だっけ?)、
攻められたけれど、土俵間際で交わして制したし(豪栄道とか)、
さすが、大関!色々な形でも勝利へと結びつける力が凄い!なんて思っていました。

でも日が経つにつれ、(少ない)鶴竜の話になると、「苦しんでいるけれど星はあげている」だの「内容が良いわけではない」だの言われていたね。
言われてみれば、引いて勝つことが幾つもあったり、物言いつくような僅差での勝利だったり、格下相手にバタバタしたり、って感じもあったような。
変化だったり、自分が引いて相手を引き込んで交わすってのも堂々とした技だけれど、良い状態だとやっぱり前に出て攻めて勝つってのがあるんだね。
今回の鶴竜ちゃんは引くことがかなり多かったよう。
そんな状況のせいか、大関&横綱には弱いね、全敗でした( ̄□ ̄;)
っていうか、基本的に上位には弱いよね。

個人的には、張り手やはたきが多いなぁ〜なんて...それもキチンとした技だし、他の力士にも多々見られることで彼だけではないけれど、見ていて気持ちの良いものではない。
両横綱には全く歯が立ちませんでした。
あのクルッとまわっちゃうのは???
前にも琴欧州との取組でもあったような...。

休場する力士もいたり、15日間を無事に取り終えることすらも容易ではないと。
次は目指せ、11勝!と言いたいところですが、
次の場所も、土俵上に上がる鶴竜関に会えますように。
出来れば元気な、出来れば調子の良い、出来れば絶好調の...と願いを込めて。

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