LUNATIC FEST.をパソコンで見た。
のは、BUCK-TICKが見たかったから。
そうなの(●´艸`)
今、BUCK-TICKにハマっておりまして(v〃∇〃)
LUNATIC FEST.に出演とのこと!!
チケット代が15,000円ってボッタくりかよっつ~の!(普通なの?)ってことで、他の方法で何とかして見ることは出来ないもんか...と思っていたら、見つけました、フジテレビオンデマンドをっ!!
このためだけに1,200円もかけて登録。
が、しかし...何とダイジェストのみ、ものの数十秒って...。
いざ始まったら、知らない外人と真矢がいる。
「今、BUCK-TICKがステージに上がっています」の一言ですべてを悟り、がっくりと肩を落とした私。
1時間は知らない人のインタビューと2日間のダイジェスト版。
2時間はLUNA SEAの大トリ生放送でしたとさ。
先に言ってくれよ、と思ったら、放送予定内容書いてあったし(┬┬_┬┬)
生放送だし、大トリLUNA SEAの前なので、せめて数曲は聞けるもんだとばかり。←無知って怖い。
【6月28日(日) LUNATIC FEST. フジテレビオンデマンド生放送】
18時放送開始
黒画面が暫く続く
MCの外人と真矢がトーク
出演バンドを送り出したりと忙しい2日間を過ごしていたとのこと。
1日目終了後も休む時間があったけれど、興奮して眠れずに今日を迎えたそうな。
ご飯をゆっくり食べる時間もないけれど、充実した時間を過ごしていると話していました。
真矢が出番のため去り、タメ口編集長や出演を終えたBANDが登場
合間に2日間に渡って出演した各BANDのダイジェスト映像
私お目当てのBUCK-TICKさんは今年初のLIVEです。
今井さんの髪型が違うだけで、数年に渡って容姿に変化なし。
ゆーたさんが真面目Ver.、笑顔が見たかったなぁ。
って言う印象しかないわっ!!それに1,200円も払ったわっ!!←しつこい。
大トリを務めるLUNA SEA登場
・MCのRYUICHIが何かオカマに見えて仕方なかったな。
・東京ドームのアリーナより大きいんだって。
・TRUE BLUEでアレンジしてたぁ!!誰もいない部屋♪のとこぉ!!
・TIME IS DEADでINORANがRYUICHIにChuしたぁ!その前にJに何か耳打ちしてたぁ。
・ドラムを叩いている真矢はどうしてこんなにカッコ良いのか。世界一!!
・最後のメンバー紹介でINORANが喋りました!!奇跡!!!泣・゜・(PД`q。)・゜・
ラストは「WISH」。
オンデマンド放送では終了時間だったため、RYUICHIが紹介したイントロ部分で終了。
ラストは絶対にコレだと思ったし、聴きたかった...けど、何だか聞けたような満足感がありました。
何と、LIVE終盤の「Believe」で出演者が集合!!
BUCK-TICKからはユータさんのみでした(無理矢理出されたと勝手に予想、でも多分合っていると思う)。
白パンツにLUNATIC FEST.Tシャツでニコニコ笑顔でした。
目立たないようにって感じでしたが、Jに引っ張られてRYUICHIが「ユータさん」とマイクを向け、「ありがとうございます、楽しかったです」とか、あの独特の照れ笑いっぽい笑顔で。
楽器なし、持って欲しかったなぁ~。
Jとか整形っぽい金髪おっさんと肩組んでた。
退場間際にINORANとハグ!!は眼球に永久保存しました。最高の2人!!
可愛い!!本当に可愛かった。キュートな存在感でした。
たまには先輩風を吹かしてくれよと思うくらい、謙虚なBUCK-TICK軍団代表です。
[0回]
さて、LUNA SEAさん、デビュー25周年おめでとうございます。
その半分くらいしか活動してないけどね。
個人的に、生でもDVDでも飽きる程見てきたので新鮮な気分は最早ありません。←コラ。
が、しかし、5人を前にすると蘇る気分の高揚。
そしてINORANを見る度に高鳴る鼓動、胸のドキドキが止まらない。1つ1つの動き、表情にキュンキュン。
この人が好きなんですよねぇ、ずっと。
楽器は無知なので音色だとか技術だとか一切分からない、所謂顔ファンと言っても過言ではない私。
しかも常に注目している訳ではないし、気が向いた時にBlogとか見るくらい。
近年はどうした?ってくらいに明るいし、らんらんって何だよとも思うけれど。
この人が好きなんです、ずっと。
LUNA SEAとは、私にとっては偉大な存在です。
いざこうして生放送で5人が揃う姿を見ると、何だか込み上げてくる感動があります。
このBlogでも書いている参戦Liveでは必ず号泣しているし(v〃∇〃)
何だかよく分からない感情ですが、「LUNA SEA」という単語を読み聞きすると必ず反応してしまう私が今もいます。
そんな感じです。
ニコニコでタイムシフト予約していた、各BANDのインタビューも見たよ。
まぁ、色とりどりと言いますか、強烈なキャラとかたくさんいましたねぇ。
実際に道で会ったら、目を逸らすであろう妖しい方たちばかりでしたが、喋ると面白いね。
そんな中、印象に残った何名かの感想を。
LADIES ROOM
強烈なキャラと言うのは、このBANDのバンダナ長髪おじさんのことです。
声デカいわ、態度デカいわ、口悪いわ、ガサツさだわ、派手だわ、オッサン顔丸出しで化粧浮いてるわ、驚くことばかりでしたが、「BUCK-TICK兄さん」で吹き出しました。
後輩なのかよっ!!絶対に年上顔でしょうよっ!!ビックリだよ!!忘れられない存在になったわっ!!
D'ERLANGER
kyoさん、好きだったなぁ。
INORANが瀧川一郎さんを尊敬しているってことでこのBANDを知りました。
そしてDIE IN CRIESも知るのですが、既に2つとも解散した後...で、97年当時くらいのkyoさんソロのアルバムとか買ってたなぁ。
正直、歌が上手いとは思わないけれど、あの佇まいに一目惚れ、華がある人だなぁと思っていました。
その当時はビジュアル系特有の笑顔なし、喋らないスカした感じだったと思うんだけど、今回は笑顔溢れるインタビューで、その笑顔に二度目惚れ。
何気に歴史ある人だよね。でも続かないってイメージだけど。
カッコ良い人はいつまで経ってもカッコ良いね。
「minus(-)」か「KA.F.KA」って言うか、森岡さん
インタビューとか関係ないんですけど。
全員集合した「Believe」で、何あの人!?凄いインパクト!!と思って、調べてみたら、その昔、BUCK-TICKやLUNA SEAとLSBツアーを回っていたSOFT BALLETの森岡さんという方でした。
そのSOFT BALLETをYouTubeで検索検索。
キーボードなんだけど、変な動き、変な衣装、とにかく断トツで妖しい雰囲気満載で思わず釘付けに。
「BODY TO BODY」って曲も変。だけど頭から離れない。リピートしまくり。しまいには口ずさむ私。
整形っぽい顔だな、と思っていましたが、昔から全く変わっていませんでした。ごめんなさい。
歌声が高いのに、喋ると低い声でした。意外。妖しい。妖し過ぎて、気になってきました。
BUCK-TICK
良いよねぇ。
櫻井さんが丁寧な口調且つ腰が低い感じで、「お祝いとして」と笑顔で話す。
ユータさんが「呑み屋で会う」と穏やかな雰囲気でお互いの関係を語る。
兄ちゃん&星野さんは喋らず。今井さんは相変わらずのニヒルな感じ?聞かれたことを手短に。
皆、書くところのない場所に小さくサインを書き、ペンを回収するユータさんね。
BUCK-TICK兄さんと呼んでいるあのオッサンに出てきて欲しかったわぁ。
あぁ~、でもBUCK-TICKがもっと見たかったな。
今年の年末武道館には初参戦したいと思います。
そんな的外れ?な感想でこの記事は終了したいと思います。
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。