2016年8月9日(火)
男子81㎏級 永瀬貴規
1993年10月14日 旭化成
2回戦 ○有効 袖釣払腰 ラスロ・チョクニャイ(ハンガリー)●
3回戦 ○一本 合わせ技
ポール・キビカイ(ガボン共和国)●
準々決勝 ●有効 袖釣払腰 セルジュ・トマ(アラブ首長国連邦)〇
敗者復活戦 ○一本 大外刈り アントワヌ・バロワフォレスチ
(カナダ)●
3位決定戦 ○有効 内股 アフタンディリ・チリキシビリ(ジョージア)●
3位 銅メダル
コメント
「試合終わってから、携帯にたくさんの、本当にたくさんのお祝いの言葉を頂いて、自分が望む色のメダルではなかったですけど、銅メダル、負けてから気持ちをしっかり切り替えて頑張って良かったと思いました。予選では自分の思うような柔道が出来なくて、臆病になっていた部分があったので、もう少し思い切って殻を破って自分らしい柔道をしていたら、結果も変わっていたのかなと思います。」
一夜明けてからの会見のコメントでした。
全員が金メダルを目指していたのは勿論ですが、中でもこの永瀬と大野は確実だとも言われていた中での銅メダル。
敗復戦での一本は、相手がかかりにいったとすら思えるほど完璧な内容でした。
女子63㎏級 田代未来
1994年4月7日 コマツ
2回戦 ○一本 小外刈り カタリナ・ヘッカー(オーストラリア)●
準々決勝 ○有効 小内刈り ウンターワーザシャー
(オーストラリア)●
準決勝 ●指導1 クラリス・アグベニュヌ
(フランス)○
3位決定戦 ●技あり 大内返し ヤーデン・ゲルビ(イスラエル)〇
5位
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。