見ています、ドラマ「
ホカベン」。
実は余り好きではありません、こういうの。
熱血、というんでしょうか...「私、自分を犠牲にしても皆さんのために頑張ってます」的な感じ。
大切だけれど、熱意だけで乗り越えられることなんて...。
コレを見ていると、冷静に考えてしまう部分が多くて。
睡眠時間とか、金銭的なこととか、労働時間とか。
そこら辺、どうなってるの?とか。
超現実的。
そんな自分が嫌になる時もたまにあるけど。
いや、多いけど。
でも、それが現実。
[0回]
なら、どうして見ているのか。
北村一輝さんが出ているからです。
それだけです。
それでも面白くなかったら見るのは止めようと思ったけれど、この役、いい

超魅力的

この冷めている感じの役が本当に似合う人だなぁ〜と思います。
まぁ、でも、自分なりに色々と考えさせられています。
相手方の弁護士さんの発言とか、特にね。
エリートタイプの弁護士さんやエルザトップの方とかもね。
堂本弁護士(上戸さん)みたいな人が溢れている世の中ならいいのにね。
でも思うだけで、誰も自分がなろうとは思わないのかもね。
私も含め。
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。