相も変わらず、苺鼻全開の今日この頃。
鼻周り、口周り、口の下には角栓が飛び出ている今日この頃。
何とかしたいっ!
出来れば、お金をかけずにねっ!
出来れば、手間もかけずにねっ!
ってことで、プチプラ商品での泡洗顔を実行中。
と、実は以前にも
「洗顔」というタイトルで似たような記事を書いております。
その時よりも、「泡の大切さ」とか「肌の構造」とかが少〜しだけ詳しくなったので、また気持ちも新たに、肌に対して向き合っている自分がいる気がしています。
なかなか文章だけでは、泡洗顔の良い方法が判らず。
様々なところから掻い摘んで、纏めた「泡洗顔」の方法Part2!!(Part1は上記「洗顔」の記事)
*Part1と対して変化はないけれど、「◇」の部分は新たに得た知識&けっこう重要ポイントです。
- 逆さにしても手から落ちないくらい固め、片手から溢れそうなくらいの量の泡を作る
- それを顔に乗せ、指の平でクルクルとマッサージする感覚で行う
◇ とは言っても、指でクルクルと何度もやっていると泡が押し出されて、指が肌に触れてしまう
◇ だったら、片手でたくさんの泡を抱え込み、ポンピングするように押すだけでもOKみたい
◇ 泡が角栓や毛穴に詰まった汚れを押し出す作用があるので、指の力は然程必要ないらしい
◇ 軽めの化粧であれば、この方法で充分に落ちるそうで、クレンジングがいらない場合もある
- すすぎは100回程度行い、完璧に完全に泡を落とす
◇ 90回は洗面器に入れたぬるま湯または水、残り100回は水道の冷水
◇ パシャパシャとかけるように、または触れる程度に顔につける
- 軽く触れるようにタオルで押さえる
◇ 全てに置いて言えることは、多大なダメージを肌に与えるらしいので絶対に擦らないこと!
この「3.」のすすぎ100回、これは
「赤星生活」著者 赤星たみこを読みました。
凄く綺麗なお肌の持ち主であるアシスタントさんの洗顔方法が書いてあります。
このすすぎ100回方法も、そのアシスタントさんのすすぎ方なんだそうです。
あと、石鹸の活用方法も書いてあり、とても為になる本ですよ。
で、効果はどれほどよ?とのことですが...相変わらずの苺鼻&毛穴全開&角栓浮き捲くり(-_-;)
まぁ、以前よりは気持ちマシになったとも言えなくもないけれど。
「継続は力なり」を信じる今日この頃です。
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。