大大大注目していた北京オリンピック 柔道競技が終了致しました！
選手の皆さん、本当にお疲れ様でしたm（_ _）m
どうもありがとうございました（〃＾∇＾）
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反則による効果があまりにも多く、ポイント重視の柔道になっていたような．．．。
こんなにすぐに反則取るんだったっけ？が、今回の柔道を見て思ったことでした。
あと、審判の誤審、じゃないか．．．判定の取り消しが非常に多く見受けられました。
即座に取り消しはまだしも、反則による効果を出す選手を間違える、GS時での判定→ビデオ判断で取り消し等々。
選手のモチベーションに大きく影響するのでは？なんて場面もありました。
ルールに関して事前に伝達があったそうですが、それにしても責任と自覚と緊張感を持って望んで欲しいと思いました。
いよいよ、暗黒の時代に突入するのかもしれませんね。
柔道はもう世界に渡った「JUDO」に、本当の意味でなっていくのでしょうね。
それでも日本の柔道家皆さんには負けずに頑張って欲しいです！！
古賀さんの「それでも日本柔道はやっぱり1本！！」が印象に残っています。
自身もそれを守り通し、教え子である谷本選手も拘って金メダルを取った。
数ではなく、内容に拘った日本柔道へ変化していって欲しいです、せめて。
ちなみに．．．
何となく、シドニーとアテネの出場者と結果を下記に。
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに．．．。