忍者ブログ
*いこれ(女)が書く自己満足な記録型日記、好き勝手に書いています。
*熱しやすく冷めやすい性格のため、興味の対象は次々変わります(๑¯ ³¯๑)
*こんなんで良ければ、お暇潰しにどうぞ。by PC/Fire Fox 1280x800

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

セルラー

セルラー


[公開]
2005年2月


[出演者]
キム・ベイシンガー
クリス・エバンス
ウィリアム・H・メイシー


[感想]
ホラー系だと言われて観てみたら全く違いました。
でも面白く、ドキドキしながら最後まで観れたから満足。
サスペンス...と言うか、ドキドキ物?ちょっと分類がわからない。

これはもう感想と言うか何とか言うか、「お〜!お〜!お〜!」って感じ。
ジェットコースター的な速さがあります。

って言うか、この彼は大丈夫なの?
幾ら犯人が捕まったとは言え、この彼も捕まる要素大の行動をしていると思うんだけどね。
お咎めなしって訳にはいかないくらいのものだと思うけど。

最後はアメリカ特有の返しでした。
「それだけじゃ、済まねぇよ!」って感じだけど、フフッって感じです。

拍手[0回]

↓↓↓これより下は「セルラー」のあらすじです↓↓↓
(偶然見てしまった方のために反転させています)

[あらすじ]
ジェシカ(キム・ベイシンガー)はある日突然、見知らぬ男たちに拉致されてしまう。
監禁された屋根裏には壊れた電話がたった1つだけ。
化学教師であるジェシカは壊れた電話のワイヤーを接触させ、何とか繋がる状態に。

大学生のライアン(クリス・エバンス)は別れた恋人とよりを戻そうと必死だった。
そんな最中に携帯が鳴り、ジェシカと名乗るその女性は「監禁されている」と言う。
相手にしないライアンだが切羽詰った声で訴える彼女のために繋がった状態の電話を警察署に持っていく。

ボブ(ウィリアム・H・メイシー)はもうすぐ定年を迎える、実直な警官。
ライアンから電話を受け取るも署内でトラブルが起きたため、専門の課へ行くよう勧めた。

犯人が夫の居場所を問いただすも答えないジェシカに対し、息子の話しをする犯人。
その会話を聞いていたライアンはこの電話が冗談ではないことを悟る。
危機を感じたジェシカは息子の救出を依頼、ライアンも応じる格好となった。

ライアンの孤軍奮闘が始まる。
車泥棒から道路逆走にスピード違反、強盗紛いに銃の所持、発砲まで。
その最中、犯人たちが警官であり、ジェシカの夫が犯人たちの犯罪現場をビデオ撮影していたために狙われたということも知る。
何とかビデオを奪取したライアンは、それを持って犯人と対峙することとなる。

間一髪の瞬間、彼を助けたのはボブだった。
何となく気になったボブはジェシカの自宅を訪ねたり、と1人で行動していたのだった。

初めて会うジェシカとライアン。
「お礼をさせて欲しい」というジェシカに対し、「もう2度と電話をしないで欲しい」と笑いながら答えるライアンだった。
PR

::この記事にコメントする::
*喜んで受付中でございますo(*^▽^*)o
*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。

Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

Search

About Me

Name : いこれ
Sex : ♀

***Messege***
好きなことを
好きなように
好きなだけ
書いています。
お暇潰しにどうぞ。

Calender

<<2025年04月>>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

Archive

To me

Counter

P R

カレンダー

03 2025年04月 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30