鶴竜 LOVE

お相撲さんだよ。
可愛い、可愛い、とても可愛い鶴竜関
←取りあえず書かないと気が済まないので。
ほっぺ触りたぁ〜い(●≧艸≦)スリスリしたぁ〜い(*´艸`)
見る度に笑顔爆発、爆笑必須、可愛くて
←褒めています。
勝負に挑む男の姿は、私に緊張と感動を与えてくれました。
今場所の最終日、白鵬を倒した一戦は何度見ても涙が出ます。
大関の執念と気迫と実力が勝った瞬間は、何度見ても涙涙。
ぱっくり割れた分け目も見れたよ(●´∀`)
しかし優勝決定戦にまでもつれ込んだ結果は残念、非常に残念でした。
大関も「ため息しか出ない」と、本当に残念です。
・・・でも、ごめんなさい、ちょっと嬉しかったです。
大関って、やっぱり強いです。
大関って、やっぱり優勝争いに絡んで盛り上げてくれるのです。
大関って、やっぱり凄い存在なのです。
それを鶴竜関が教えてくれました。示してくれました。
でも緊張したぁ!!!
ただ見ているだけのファンだけれど、ドキドキの連続でした。
特に十日目前後からの私、大変だったわぁ(●´ω`●)ゞ
結果が気になって仕事どころじゃない、ドキドキして眠れない、常に頭は鶴竜関の相撲のことばかり。
←何なんだよ、誰なんだよ。
2014年初場所は14勝1敗。
同点で迎えた優勝決定戦、負けてしまいました。
初日負けてからの連勝は決して万全ではなく。
勝ち続けることで自信も増し、体も動くようになっていったのか、内容も伴っていった、そんな印象でした。
大関に上がることが決定的になった約2年前、強い強い鶴竜関がファンの方の印象にあると思いますが、その鶴竜相撲の片りんを私もリアルタイムで感じることが出来たように思います。
対千代大龍、碧山、琴欧州、琴奨菊とかはまさにそうじゃないかな?
技巧派・鶴竜の相撲ってこうなんじゃない?と思うくらい、力任せな部分は一切なく、流れるような取組でした。
一方、対松鳳山での力強い突っ張りもあり、土俵際の攻防では必ず(と言っていいほど)回り込んで勝利をものにする場面あり(良いんだか悪いんだか)と、魅せてくれますねぇ。
去年の秋頃、稽古によって体重が150?を越え、そこから更に増やしたことによって、ぶつかり負けしなくなったそうです。
「今までとは体も経験も違う。ここから更に自分の相撲を進化させていく」という大関の言葉通り、鶴竜相撲が完成形に近付いている最中なのかもね。
思えば先場所の足首負傷も、変わった体型に心を合わせる中で起きたことだったのかも。
そのバランスが取れた今場所、やっと実力が出てきたのかも。
という勝手な想像。
来場所、綱取りに挑むわけですが...正直、もう少し様子を見たいファンも多いのではないでしょうか?
協会
のジジィ共が日本人横綱欲しさでハードルを下げちゃったのに稀勢の里はクリア出来ず、何とそこでそれ以上の成績を納めたものだから、引くに引けずってやつ?
実力があるから大関。それは確かだけれど、鶴竜相撲が覚醒したばかりだからなぁ。
規定通り、2場所連続優勝でいいと思うけどなぁ。
今場所の大関が本物であれば、近い将来、完璧な形で手に入れることが出来ると思う。
無駄にプレッシャーをかけて、その時期を見誤らないように頼みます、周囲の人。
否が応にも注目される時が来てしまいました。しかしそれも実力ある証拠!大関なら出来る!
3月場所も、土俵に上がる
鶴竜関に会えることを楽しみにしています。
進化した鶴竜相撲を、リラックスして実力が出し切れる鶴竜相撲を、自分が満足できる鶴竜相撲を...発揮できることを願って。
[0回]
今場所は鶴竜ちゃん

の調子が良かったので、後半になるにつれて話題が増えて嬉しかったです。
何となく勝っている(おっちゃん)だの、存在感がない(千代の富士)だの言ってくれた奴らを感嘆させる相撲を見せてくれた鶴竜ちゃん

、まだまだ成長の兆しあり!ありまくり!
先場所では足首が悪く(その前の巡業で痛めた)、4日目で負けていれば何と休場を考えていたという井筒親方
(審判席で眠そうにしている、寺尾のお兄ちゃんだよ!)の言葉。
しかし調子が上がっていき、「今までは大関の地位を守ろうとしていたが、優勝をしたいという強い気持ちが見えてきた」と...もっともっと鶴竜ちゃん

の良い部分を引き出してください。
白鵬
(言葉は間違えているけれど敢えて使う)今場所の白鵬は蚊帳の外状態でしたね。
強過ぎて、完璧過ぎて話題にすらならない程、1人ずば抜けていました。
悔しいけれど、白鵬への挑戦権を争っているようにも映ってしまった...そこへ鶴竜ちゃん

が一矢報いた、そして本割で勝利して同等に並んだ、そんな感じかな。
白鵬は何処にモチベーションを置いているのだろうか?記録かな?
(悲しいけれど)敵無し、心技体と誰よりも飛び抜けている横綱。
きっと白鵬が「こいつに勝ちたい」と思う相手はいないでしょう、だって勝てるから。
お相撲をとっていて楽しいのかな?ドキドキするかな?
稀勢の里
残念な場所となりました。
どう見ても実力はあるのに(大関の中ではピカイチ)、外からウダウダ言うだけの協会のジジィ共に依って潰されたようなものです。
優勝は疎か、決定戦の経験すらないのに(鶴竜ちゃん

は2度目だよ(●≧艸≦)、良い成績だったからっていきなり完璧を求められ・・・そりゃ、無理だっつ〜の!!!
蚤の心臓じゃなくても無理だよ、圧倒的に経験が足りないもの。
しかも大事な時期に部屋が変わるというゴタゴタね、この親方は弟子の一大事に何をやらかしてくれちゃってんのよ!?
色々事情はあるだろうけれど、それでも親方かよ!
綱取りから一転、来場所はカド番となりましたが...そこは軽くクリアしてくれるでしょう。
でも、これほど元気のない稀勢の里は見たくないな。
また仏頂面&ふてぶてしい態度で土俵に上がってください。
琴奨菊
良かったね、素直にそう思います。
出場したことも私は驚きましたが、何とか勝ち越してくれて良かった。
痛々しいテーピングが怪我の重さを物語っていました。
対遠藤、見ていて不安はなかったし、大関としての貫禄を十二分に発揮してくれて安心。
今後の活躍に期待します。
琴欧州
2桁勝利で大関返り咲きが賭かるも、8勝7敗でならずっ!
しかも2桁勝利がなくなる決定的敗戦の相手は、何と若手ホープの遠藤関でした。
その次の対旭天鵬を見ていたら、その身軽さに驚いたな、まだ余裕じゃん!って。
日本国籍も取得し、親方株も取得済み、将来も相撲界に残ってくれますね。
でもまだまだ現役でお願いします、見たいです、まだまだ。
顔が怖いんだよぉ〜、真顔に迫力があり過ぎるんだよぉ。
彼のブログを是非見て頂きたい!
自分の言葉で書いているそのブログを見たら、応援する気持ちで溢れますよ(* ̄▽ ̄*)
遠藤
三役くらいからしか見ないので、よく分かりませんが...凄そうです。
まだ髷も結えないのにこの結果、数十年振りという記録をどんどん打ち立てています。
対琴奨菊では完敗でしたが、琴欧州には勝利、先が楽しみです。
こういった新参の実力者には厳しい見方をしてしまう私ですが(中嶋勝彦くんをボコボコにした川田を褒めたね...という、わかる人には分かる話し)、白鵬が21,2歳で横綱になったように、十分にあり得る話しです。
来場所は上位陣と総当たりする可能性があるようで...揉まれながら、落ち込みながら学びながら、確かな実力をつけて上がってきて下さい。
白鵬が現役の内に勝って、相撲界を背負う力士になってください
(その前に鶴竜ちゃん
がいるけどね!)。
序盤に登場した雅山の解説。
鶴竜ちゃん

に対して、「精神的な部分がね...」との言葉にビックリ。
心が弱い力士の筆頭はご存知、稀勢の里ですが(ごめんなさいね)...鶴竜ちゃん

も!?
「注目されると緊張する」と自分でも言っていましたが、あくまで緊張であって、精神的に脆い部分があるとは思いもしませんでした...ホントに???
デーモン小暮さんの解説を楽しみにしていたんだけどね。
稀勢の里が横綱になった時の土俵入りの型がどうだとか、白鵬が今引退したら相撲界に残れないから規定を変えろ、だとか見当違いの解説?には拍子抜け。
目の前にいる力士についての意見をもっと聞きたかったのにな。
舞の海さんは稀勢の里が大好きだね!
でも外人が完璧な相撲を取った時は責める箇所が皆無なせいか、大いにベタ褒めしてくれる(せざるを得ない)ところが憎めないねぇ。
協会人の皆さん、もう喋らないでください。
場所途中から、不甲斐ないだのダメだの、何勝なら綱取りだのともううんざりです。
主役は力士たちです。
外野は黙っていてください。
そんなことは総括する場面でも設けてよ、角界を支えてきた偉大なる力士である男たちがベラベラと喋るなよ。
脇役に、外野に、縁の下の力持ちに徹してください。
何度でも書く、主役は力士たちです。
ジジィの戯言よりも、力士たちの声が聞きたいのよ、わからないかな?
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。