[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
選手コール時、自分の時にテープが飛ばないNOSAWAさんのリアクションがウケる。
(MAZADAは毎回メキシコ色のテープが舞うのにねぇ)
いつも通りの菊タロー&荒谷のお笑いプロレスは恒例&やっぱり楽しい!!
淵に対する技のリクエストもお約束♪
今日はレフェリーが大活躍!?
偶然らしいですけど、NOSAWAさんに踊らされて菊タローへDDTをお見舞い!!
土方が埋もれてしまっている感が否めないのが残念。
蹴りの音も凄いし、もう一味加わればかなりの物になると思うのですが…何かが足りないような感じがします、その何かが何なのかは分かりません(なら言うなと)。
土方選手に疑問、フィッシャーマンって決め技になるの?
これは、もう、完全に先が見えている試合ですよ。
余った選手をブツけただろ〜的なカードに見えましたよ。
どんなに取りこぼしたとしても、RO&Dが負ける訳がない!
そりゃ、カズの華麗な技も、AKIRAのミサイルキックも効かないよ。
雷陣も太刀打ちできないよ。
ブキャナンとモーガンは最強のコンビであり、各々の力も凄いと思っているので、第1試合に出てきて欲しくないですね。
雑誌でも書いてあるけど、90%は鈴木みのるが攻めていた。
スリーパーが多く、ケアの体力が消耗されていくのが分かったような気がします。
舌を出したり、肘をついて寝転ぶような姿勢を取ったりと、鈴木みのるは人をおちょくるのが天才??
私もイライラしてました。
会場はケアへの声援が多く、途中からはケアコールや掛け声が多かった。
最後は丸め込みの不意打ち技で勝負あり。
鈴木みのるは納得いかなかっただろう…うん、そうだと思います。
でもどんな形であろうと勝利し、会場も私も大喜びでしたが…これは完全決着を着けなくては!!
改めてケアの技を1つ1つ見て、まだまだ技の名前とかは曖昧だけど、波乗りスープレックスが大好きです♪
逆水平もけっこういい音がするんですね。
オリジナルの派手な技が多いって言う印象だったので、腕ひしぎとか関節技は意外でした。
フロントネックブリーカーや河津落としと、馬場さんの技を出していたんですって。
意識していたんですね。
全日に入って12年、唯一の馬場さんの弟子として残るケアには、どうしても勝って欲しいと願う人が多いみたい。
このまま、チャンピオンまで突っ走れぇ!!
小島のしょっぱさが際立った一戦でした。
まさか負けるとは思わなかった…こういうところが仇となるのか、小島が確立されたチャンピオンとは言えない現状だと思う。
右腕を痛めていたようで、集中的に攻められたり、ラリアットを打っても自分が痛かったりと。
VMが加入しまくりで、攻められていたけど、自分の力で蹴散らしていました。
相当怒っていたのか、小島の椅子攻撃が出ました!!(これ好き)
最後は場外カウントの最中、TARUの鉄パイプ攻撃を浴びたけど1度は踏ん張ってロープを掴んだものの、数十秒後に何故か落下。
思わぬ形で負けて、裁定が下された瞬間に会場から「え〜っ!!」の不満の声連発。
かなり唖然、呆然、そりゃねぇだろぉ〜的な雰囲気になっていました。
小島のラリアットで一緒に場外に落ちてしまったのが運のツキでしょうかねぇ?
前から思っていたけど、小島さん、攻撃されて間が開いてから倒れるパターンが多すぎ。
そういうところが、やらせだとか言われるんじゃ?
いや、私は小島選手大好きなんですけどね。
全日の看板なのか武藤の名が大きいのか、いまいち完全なるチャンピオン、看板選手になりきれていないという疑問が頭から抜けません。
天下の健介&応援している本間さんの試合なのに、全く印象がないっ!!
思い出せ、自分!!
重量トリオという事で、見た目は迫力があります。
加えて健介もいたし、本間も小さい方ではないと思うし、リング上の迫力は凄かったです。
嵐の弾けっぷりがいい感じでした。
技が決まった後、カメラ(中継が入っていました)に向かってガッツポーズ。
いつも、そう在って欲しい。
普通に見ると、かなり良い組み合わせなんですが、今回ばかりは影が薄くなってしまった…私の中では。
本間、頑張れよぉ!!
気合い十分のMAZADAはNOSAWAさんと、近藤はYASSHIと登場。
悔しいけど、近藤の佇まいには王者の風格が出ております。
序盤は首に照準を当てた攻撃で、完全に劣勢のMAZADA。
ダメージも大きく、立ち上がれずにドクターチェックが入るほど。
途中、場外へのMAZADAに攻撃を加えたYASSHIに怒ったNOSAWAさんが、YASSHIを捕まえて控え室へと消えていき、完全にサシの状況。何か良かったです。
高速フランケン等の華麗な技で盛り返し、徐々に王者を追い詰めていくMAZADA。
カナディアン・デストロイと言う技なのか!?
ツームストンドライバーで捕らえられた体制から180度回転して、相手の脳天をマットに直撃させると言う、何とも口では説明し難い技なのですが…大歓声&驚きの声会場を包みました!
トップロープから切り替えしての正田落としもかなり効いていたようですが、それでも捕らえられなかったところに勝負あったという感じですかね。
序盤に首を狙われ過ぎたのか、途中途中にもMAZADAのダメージが大きかったよう。
最後は十八番のキングコングラリアット2連発でThe End。
本当に残念だったけど、とても見応えのある試合でした。
ミラノ・コレクションA.T. さん、初めて見た私には、三角のコスチュームが強調され…。
透明犬ミケーレを連れてリングインしたらしいですが、全く見えず。
登龍門出身の選手はメキシコ系ルチャなのか、細い人が多いですね。
「テル、久しぶりやないか」と言うTARUのマイクで試合がスタート(完全シカトのミラノさん)。
側転エルボーを2人で披露したりと、武藤さんとの連携も有り。
全く知らない私から見れば、軽やかな動きで魅力のある選手だなと。
でも、特にまた見たいとも見たくないとも思いませんでしたけど…。
武藤さんだけ蚊帳の外状態に見えたのは私だけでしょうか?
ミラノに対してかなりの好印象だったらしいので、驚いているのか、それとも3人の中に入っていけないのか、リングサイドでニコやかに微笑んでいる様が印象的でした。
VMとRO&Dのお互いに優勝させたい、って思いが凄く伝わってきた試合でした。
初めは両者介入の嵐。
と言うか、VMのケアへの攻撃を阻止するためにRO&Dも入るという感じで。
途中から、レフェリーにフェンスの外にまで出されてしまった両者セコンド。
(お客を気遣ってか、しゃがみ込んで観る近藤とYASSHI2人)
途中からは介入なしのシングルで、凄い技の応酬で興奮してしまったぁ!!
カウント3が入らなかった時に、お客さんたちが足をバタバタさせるのも久しぶりに聞いた気がするなぁ。
最後に決めたH5Oってあまり出さないらしいですね、馬場さんの技も出していたんだね。
ラストライドも返したし、ケアが優勝して良かった。
最後に淵と抱き合っていたのが強く印象に残りました。
そうか…元全日本はこの2人のみになってしまったのね…。
淵もこの時ばかりは、勢力図関係なしに嬉しかったんだろうという笑顔でした。
これからはケアと諏訪魔の時代かな?
2人共、もう少しオーラが身に待とうといいな。
Categorys
Search
About Me
Calender
New Diary
Archive
To me
Counter
P R
*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。