体操(男子)
2008年8月31日(日)〜9月2日(火) くまがやドーム
第62回 全日本学生体操競技選手権大会
内村選手がTVに出た時に、「1週間後にインカレがあるので練習します」と言っており...インカレって何?状態でしたが、この大会のことだったんですね(;^o^A)
TV放送もなく、Sportsニュースも見ていないのでサッパリですが、結果だけには触れておきたいです。(記録型Blogですからねd(。ゝェ・´)
イマイチ分かりません

どうして1部と2部があるの?
しかも、1部と2部共に点差の開きが多き過ぎませんか?
[0回]
<坂本選手>
個人総合の予選は2位だったものの、足首?を痛めたそうで個人総合決勝は棄権されました。
今、大学4年ですから最後の出場だったけど...残念(#`-_ゝ-)
団体では見事に優勝!!
<コメント>
(大会を振り返って)細かい点でミスはありましたが、全体的に大きな失敗なく良かったです。
北京オリンピックの団体決勝後10日間は何もやっていませんでした。帰国してからの練習ではインカレ優勝に向けて頑張っているチームに引っ張って貰ったという感じでした。
(帰国してからの周りの雰囲気は)歩いていても頑張ってと声をかけてくれます。
最近は暇さえあれば、北京オリンピック体操の団体予選と決勝を繰り返し見ています(*≧m≦*)
冨田選手がいたからこそ見た、北京オリンピックの体操...しかし今、見れば見る程、坂本選手の魅力にとりつかれていく今日この頃(;^o^A)
跳馬が...シツコイけど、跳馬が凄過ぎじゃないでしょうか!?
空、飛んでるでしょ、あれはっ!! 素晴らしい飛距離ですよ。
自分の中で大注目な選手ですよ、マジで。
あん馬とつり輪が得意と言う中でも、北 京オリンピックでは冨田選手、内村選手と共に団体予選では全6種目に出場した坂本選手。その安定感、点の取れるオールラウンダーとして監督陣からも認めら れたということでしょう。その通り、全種目で安定した点を出していると思います、素人ながら(;^o^A)
ただ、ただね...全種目が安定しているのですが、冨田選手に比べると全体的にも1種目ごとを見ても点が低いんですよね。0.1点を上げることがどれ程大変かと言うのは、何となくですが分かっているつもりなので、ケチをつけている訳ではありませんけどね。
冨田選手は別格、と言われればそれまでですが、北京の時に解説の方が「昔から世界一と言われてきましたが中々実力が出せず、やっと北京という世界に出てき た選手」と言っていたこともあり、期待はされているし、実力も認められているんだろうな〜と言う発言もチラホラと聞かれるもんで、周囲の評価からしても もっと秀でた選手になってもいいだろうと思うわけです、素人ながら(;^o^A)
どうも私は、難しいことを淡々とこなす選手に惹かれる傾向があるような...(u_u*)
我ながらミーハーですね、ホント(-_-;) でも、応援してますっ!!
<内村選手>
団体2位、個人総合2位!!
おめでとうございます(⌒∇⌒)
個人総合では昨年の覇者だったそうで、4年連続優勝を狙っていた内村選手にとって、今回の2位はとても残念な結果だったそうですよ。
↑十分、凄いのに...そのあくなき向上心、天晴れ!!
<コメント>
(大会を振り返って)出だしの平行棒が良かったです。床は予定していた技が出来なくて、あん馬も技を抜きました。着地はまずまず良かったと思います。
(帰国してからの調整)左手首の違和感は北京からありましたが、帰国してから状態がよくなく、チームに合流したのはインカレ出発前日でした。
(帰国してからの周りの雰囲気は)小さい子供に声をかけられるようになって嬉しいですね。
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*当方、平和主義者ですのでお手柔らかに...。